金種計算のサンプル(JavaScript)
複雑なことはまだ覚えてないので、 document.write() を羅列しているだけ…。
給料は、ほとんどの人が銀行振り込みだと思うので、金種計算なんて今さらな
気もするが、週払い・現金払いの前提で \5,000 - \34,999 の範囲にしておく。
ただし、ブラックリストの人は \5,000 未満になる可能性がある。
ヘマばかりしやがって…うざいヤツは減俸じゃ。
ブラックリストにマッチした人は、給与を減額する…という仕組みを追加。要
は『パターンマッチ』を試すサンプルとして考えたんだけど…。
Math.random() を使っているので、読込するたびに違うデータが表示されます。
パートアルバイト 金種計算(週払い・現金払い希望者)
No |
id |
名前 |
給与 |
1万 |
5千 |
1千 |
5百 |
1百 |
50 |
10 |
5 |
1 |
chk |
chk:金種合計
(封入ミス防止用のチェックサムとして利用)
ところで、このリストを見ていると、色々と気付くことがある。 5円、50円、
500円、5000円は『1』か『0』になるとか。 おそらく絶対的な流通量も少ないは
ずだ。コンビニとかで『5千円札が不足しています』ということがよくあるのも、
これが原因か。
あと…この表を見ていると『そろばん』を連想する。
両替計算
硬貨が 1本(50枚)以上必要になるのは、人数が『13人以上』からになる。セル
1マスに入る最大値は『4』と決まっているので。(13 * 4 = 52)