◯突撃捨て身取材!これがシースルーコンパニオンだ。
季節はずれの猛暑にみまわれた某月某日とある知人たちと、とある旅館に
シースルーコンパニオンを招いて宴会をもよおすことになった。
温泉につかり部屋でまったりしていたところ仲居さんが食事を運んできた。
まずは食事なんだなと食べ始めたところ
少し遅れてチャイナに身を包んだコンパニオン登場。
自分らで呼んどいて唖然とする一同(笑。
当初おばちゃんとか来たらどうしよう?なんて不安もあったが
みんなそれなりにイイ感じだった。
簡単にあいさつなどすませ
いきなりつかみ?でシースルーへのお着替えタイム。
男性陣の代表はお手伝い。
ロリ系の子にかまわれ、いい気になる。まじやば‥‥。
リーダーのねえさんも妙に色っぽい。
これでもかってくらいたててくれるので妙にもてる男になった気分。
なごやかに普通に食卓をかこみ食べてトークしてなんてしてたら
あっというまに「お時間ですけど、どうします?」
しまった!プラン大崩壊!あせる幹事(おれ)。
「すいません、1時間延長でおながいします‥‥。」_ト ̄|○
延長後は自分らで計画したゲームなどをした。
旅館で用意してくれたツイスターゲーム。
たいしてもりあがらず。ゲームそっちのけでいちゃいちゃしてたり‥‥。
続いて起死回生野球拳。1回戦、先鋒リーダーVSおれ。
瞬く間にまっぱにされ胸を揉まれ股間隠して泣きながら退場する‥‥おれ。
結局雑談会に落ち着く。
適当にえちな話とかで結構もりあがれる。
某氏より紹介いただいたハバネロ食べさせといて
「氷はくちうつし支給です」とか。(M◯Mさんありがとう
やがて終了。
ま、かなり刺激的なのはまちがいないんですが
エロモードにさせるだけさせといてはいさようなら、
みたいな感じで寝るとき悶々として悲惨ですた。
そこより先へ進むには運とか度胸とか工夫とかが必要らしいです。
ちなみに費用は一泊、宴会2時間のみ放題、朝食付き、男5対コンパ3
+1時間半延長でだいたい韓国旅行と同じくらい‥‥。_|' ̄|○<イインダ、コレデイインダ
おしまい。
次回はないぞ、ないからな!シクシク。