┌─良い結果の招致 ⇔ 良い結果の看過
時空を生きる┤
└─悪い結果を回避 ⇔ 悪い結果に遭遇
再生:五感(視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚)
想起
気付:予知・予感、虫の知らせ
直観、予想、推測
意思、希望(力、絆、備え)、訴求
①過去の記憶
②過去の記録(口承、媒体、証跡)→再生→記憶
③想起:時間の順序や空間の距離に縛られない
④因果関係ある原因の発生や存在
因連鎖の先行因や因の先駆的予兆を含む
過去は変えられないけれど未来は変えられる…
→ 未来の悪い結果の原因を除去できるのは現在!
→ 未来の良い結果の原因を種蒔できるのも現在!
過去の解釈を変えて進めた未来は決まってくる
→ 現在を変えれば(現在になる)未来は変わる
→ 現在が変われば(記憶だった)過去も変わる
虐待された子が親になり児童虐待を繰り返す悪影響
→ 虐待の世代間伝達を防ぎ新しい関係性を構築
→ 過去を変えた子は親となり養育態度を変える
⑤知識:因果の周知(→既知の因果)
原因と結果には時間の順序がある
結果には原因に発生の理由がある
⑥同時刻・別の場所の出来事(相対的同時)
別の場所の現在の出来事(伝達の未来)
⑦伝達:信号到達、波の伝播
次の動作→放送視聴機器等の無意志的開始操作
現在は既知の未来:ぜんまい仕掛け、寿命死
既知と未知の混在:男女の出会い→子の出生
現在は未知の未来:未知の因果(←想定外等)
未来の未知は全員、過去の既知は各人相異
熟慮によって直観を修正した的確な判断による意思
因果関係は理由不明を含むが思い込み等を含まない
因果関係ある原因の発生は結果の発生を保証しない
心理的時間:年齢の逆数に比例(ジャネーの法則)
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