新上総三十三観音霊場七番札所。
健保五年(1272)に開基されました。
本尊は聖観音菩薩(秘仏)
慈覚大師作と伝えられております。
 
こちらにて護摩を焚きます。
その様子は「行事」をご覧ください。
 
 観音堂の前に置かれたパワーストーン(ジャスパー)
 手を触れ、心を浄めてから観音様にひとつだけお願い事をいたしましょう。
「どうか願いが叶いますように...。」
 
ジャスパー 正直で素直であるように促す石
 ジャスパーは、素朴ですがとても深い美しさを持つ石です。
そして、大地が持つようなどっしりと落ち着いたエネルギーを持ちます。
ジャスパーは持つ人に正直で素直であるように促します。

人の意思に左右されない強さと、自分自身である為の信念を持つようにサポートしてくれる石です。
自信を持って自分自身の人生を歩いていく為に必要な、広い視野と洞察力、
そして勝負強さを高めます。

大地を象徴する石であるジャスパーは全体的に非常に安定感の強い石で、
持つ人にとって無意識レベルで自然と繋がる為のサポートとなります。
それにより得られる安心感と安定感によって、心身の緊張感を緩め、
人生をしっかりと歩んでいけるようにサポートします。

天然石・パワーストーンの意味辞典より

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