十二時間睡眠ってなんだ。

短編大賞まで後4日。

よって忘れてる訳じゃないのよと言う意思表示だけはしておこうかと。

短編大賞まで後5日。

起きて寝て起きて寝て起きて寝て。
それだけかいっ！

いえ、花火見ました。そうだ花火見たんだった。
でもですね、梳野は化学系の学科に学ぶ学生なのですよ。
「あの色は……ナトリウムかな。お、あの緑は……そういや炎色反応で青って有ったっけ？」

……梳野は美しい心を忘れてしまったかもしれません。


短編大賞まで後8日。

やはり毎日更新しようとなるとすぐに語るネタなど切れてしまうのが普通の人です。
梳野みたいな一般人は、大手日記系サイトの方々の凄さにはとても勝てません。
って言うか勝ちたいとも思わなあれぐらい豊かに毎日を過ごせると楽しいのでしょうけど。

ところで梳野はバイトを探しています。
ですが↓に記している様に電撃短編大賞にも作品を応募したいのです。
しかし8月中にバイトを再開しないと、大学再開時にとても死ねそうな状況でありまして。
思わず表題のような一言を呟いてしまう次第です。

さてまいった。

短編大賞まで後9日。

広大なインターネ(中略)で梳野はその中の幾人かを敬愛というか崇拝と言うか。
割と身を投げ出せそうな想いを寄せてる方々がいらっしゃいます。
そういった人達といつかはお知り合いになれるといいなー、と言うのはやはりストーカーへの第一歩でしょうか？
何故か敬愛する方々は皆様男性なので心配ございませんが。

今「衆道に走ったか」とか言った人はそこで正座38.5時間の刑に処しておきます。

短編大賞まで後11日。

18日の水曜日に家に帰ったら、パソコンのモニター(七年目)がお亡くなりになってました。
仕方がないので弟の財布から金を巻き上げるなどしつつ、アウトレットの\35000液晶をゲット。
色彩がちと淡いのが残念ですがおおむね満足。勝負は保証書が切れる半年後。

ところでこの新モニター。
横浜〜桜木町間の臨海地域にある某店で買ったのですが、諸事情(不慮の昼寝)で
家を出たのが午後六時過ぎ、店を出たのが七時過ぎと言うありさま。
しかも最寄り駅が桜木町だとばかり思ってたのに実際は横浜だったという心理トリック。
それ故に日の沈んだみなとみらいを歩く羽目になったのですが、
あの発展途上のエリア独特の「欠け落ちた空白感」って、なんとも言えない感覚ですな。
分かる人に対してあの空気感を小説に使ってみたら、人によっては凄く受けるんじゃないか
とか思いましたが、そもそも対象を最初から狭く限定してどうする自分。

まぁ、慌ただしい24時間でした。


短編大賞まで後12日。

HPの改造企画第二弾です。
日記をさるさるさんから自分のHPに移してみました。
ただ、この方式のだと従来の数倍は面倒な事になるので、今後の事は保証できません。