Notes.
なんで隠してるか位は察して欲しいもので。
それさえ守って頂ければ嘲笑うも見守るも励ますもご自由に。
本質は只の甘えだと本人も自覚してますから。
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2009/5/13(Wed):決別と言う祝福
今更にも今更ですが、梳野にとって此処の日記は必要ないものになりました。
おそらくは今後もずっと、です。
残しておくだけは残しておきますが、この更新が最後になります。
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2006/12/1(Fri):言葉の意味
どうせ誰にも通じないなら、言っても仕方ないとは思うのだけど。
結局、全部を誤解されるとしても沈黙出来ない程度に、逸脱しきれなかったと言うだけかなぁ。
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2006/9/2(Sat):絶句を通り越した饒舌の規制
…………何やってんだあの人。
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2006/6/6(Tue):対外姿勢
もしかして立ち直ったと思ってるのかしら。
だとしたらなんてフシアナなんでしょう。
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2006/5/22(Mon):いまさらなこと
この言葉は、もうとっくに腐っていた。
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2006/5/2(Tue):別に
仲の良い友達が居ない訳じゃ無いけどね。
ただ、彼らの時間を害するのに引け目を感じるだけで。
それが仲良くない証拠だ、と言われたらどうしようもないが。
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2006/4/21(Fri):問い
何でそんなに信じていられるんだ。。
俺はもう、間違った言葉にしか出来ないと言うのに。
何でそんなにも、疑わずに居られるんだ。
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2006/4/21(Fri):
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2006/4/6(Thu):煩悶
もう、書こうとしてる事さえろくに書けない。
一体、何をするならば引け目無く動けるんだ。
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2006/3/31(Fri):失望
ソレの何が違うつもりなんだろう。
何も変わらない。
どうしようもないくらい、何も「違わない」。
結局は、自己弁護の為の布石だったと言う事なのだろうか?
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2006/3/17(Fri):傷
痛みを忘れぬ為にと血を流し続けてようとも、
在り続ける痛みを慣れは慈悲無く追い隠してしまう。
踏み込まねば思い出せない痛み。
刃に向かって歩き続けるしか無いと言う事か。
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2006/3/13(Mon):敵意
めぇやの心情を、あそこまで冒涜してくれるとは。
出来ないとは分かっていても、名無しの位置から引きずりおろして
口が聞けなくなるまで叩きつぶしてやりてぇ。
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2006/2/28(Tue):うーん"
久しぶりに「うわぁ」と語尾が下がる感じで口にしそうになった。
個人的にそれは侮蔑の表現の上位に入るので、冷静になってもう一度その原因を良く見てみた。
うわぁ(→→↓)
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2006/2/17(Fri):……ん?
あぁそうか。これがいつか言ってた「致命的な一言」なのか。
「俺は、死にたい」って願望こそ、目をそらす事も言い逃れる事も出来ない、
俺の思い当たってはいけなかった筈の本音なのだから。
どうりで、何とも気持ちが切り換えられないと。
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2006/2/16(Thu):変わってない
本当の事を言えば、苦しまなくて済むなら死んでしまいたいとも思ってる。
結局、他人の為に生かしている様なもので、ずっと生きたい理由を探す為に生きている。
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2006/2/10(Fri):結論
結局のところ、君は誰の言葉だろうと聞いてない訳だ。
無論、俺のも。
ふざけてくれる。何もかも、目を逸らせて居られると思うなよ?
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2006/1/25(Wed):実感
久しぶりに、心が尖る感覚の中で思う。
自分が犯したかもしれない過ちが、どれだけ酷い事になったかも知れないのか。
後ろ向きな理由ではあるけど、はっきりした。
もう二度と、俺が一線を踏み越える事は、いや踏み越えそうになる事は無い。
被害にあった女性のこわばった顔が、忘れられそうに無い。
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2005/12/22(Thu):遠景
他人の幸せに軋みを覚えるたび、
もう駄目だと感じ、
諦めたくないと願う。
何処になら、辿り着けるだろう。
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2005/12/18(Sun):酒濁
安い酒に安い悩みを溶かして安く昏い慰めに酔う。
そんな時には誰を頼ったものだろう。
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2005/12/9(Fri):…………
居れば役立たず、辞めれば人不足、か。
来年度からの卒研がどうなるかも分からん人間に、其処まで伸びろと言われてもなぁ。
そう簡単に伸びれるなら、もう伸びてると思うのだけど。
あぁもう。
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2005/12/5(Mon):それで
表からの分岐。
濫立する住宅群。それは家庭の象徴。
何処かの誰かが職を持ち伴侶と出会い子を得て育てている空間。
そんな不可能としか思えない行動の結果が信じられない程に立ち並んでいる。
それが皆にとっての当たり前の場所であり光景であるなら、
それに異質な思いでしか正体できない自分は何なのだろうと。
気がつけば意味もなく足音を殺していた。
俺の落ち着ける居場所は、どうやって作ったもんかね?
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2005/11/28(Mon):さて
俯いて「寂しいね……」とか言ってる場合じゃ無くなってきたぞ。
無神経になってでも、踏み込むべき状況に来てしまった。
願わくば、疑問は解かれ、怒りは誤解である事を。
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2005/11/13(Sun):代替する
酒が呑みたい時、本当に欲しいのはもっと違うもの。
と言っても、今はその酒の金すら無いからどうしようもないのだが。
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2005/11/12(Sat):今更、ではあるのだけど
里井氏の日記がun.yu.toに取り上げられたのは個人的に納得が行かない。
そもそも自身が取り上げられるほど大きい動きをしてないと自覚してるのだけど。
でも、なぁ。
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2005/10/23(Sun):少し苛立つ
自分が言ってる事の意味が分かってるんだろうか。
僕が込めた皮肉に気付いてくれれば良いのだけど、期待はしないでおこう。
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2005/10/23(Sun):願望
ほんの一時だけで良い。
一切の罪悪感なく「自分の為だけに」と自惚れる事が出来たなら、
それはこの疑いしか見えないせかいでどれほどに輝く事だろう。
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2005/10/19(Wed):うん
少し、頑張ってみよう。まずは体力面から。
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2005/10/11(Tue):ぎーーーーーーにゃーーーーーーーーーーーーーっ!?
いま、今なんか蒼空さんに凄い事言われたと言うか思い返させられたと言うかあぁもうイタタタタタ!?
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2005/10/10(Mon):それは絶望ではない
理解されない。理解できない。理解する気にならない。
誰も、俺を。
そんな当たり前の事を、この年になってもまだ受け入れきれない。
目をそらせば、苦しいだけなのに。
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2005/9/29(Thu):継続の有無
結局、自信も目標もあやふやだろうと終わるまで続けない限りはどうしようも無いのだよなぁ。
ごくごく当たり前の事なのだけど、徹底するのは意外と難しい。
いや、難しいと感じてるのは俺だけかな?
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2005/9/26(Mon):怠惰の境界
考え過ぎだ、と言う人も居るだろう。
でも考えないで放置する事で問題が起きない保障は何処に?
悲劇に追求する余地を与えたらそれこそ自ら絶ちかねないのだから、
問い続け悩み続けない事には俺を維持する事は難しい。
結局、信じる為にですらなくただひたすら疑う為に生きるしかないのか。
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2005/9/23(Fri):うははははーい
ナイフ、ナイフが欲しい。
ステンレスとかセラミックとかじゃなく、それらが足元に及ばぬほど鋭い言葉のナイフ。
こう、胸元の中心の一番深い所にザクーっ、と。
血と痛みと傷が無ければ安定できない人間。
結局、誰でも良いから傷つけたいだけ?
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2005/9/19(Mon):しゅー?
ファ○リーズ吹きかけられた気がするけど気のせい?
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2005/9/18(Sun):問うと言う悩み
期待の声が聞こえていない訳じゃない。
けどそれに義務感で答えた所で、彼らに報いる事が出来るものだろうか?
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2005/9/18(Sat):どーでも良いんだけどさ
でべかぞ2ndって言うよりへぷかぞになりそうな勢い。
もっとどーでも良い事は本気でどーでも良い事なので言わない。
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2005/9/15(Wed):無常
あの楽しかった十分間の思い出を今は直視出来ないと言う事が、
自分が如何につまらない人間なのかと言う事なのだろう。
でも振り返りたくなるんだ。
あの頃はそれがどうしようもない罪に繋がるとは思ってもいなかったのだから、
今はもうこんなに汚れて傷んでしまったとしても、
やっぱりどうしてもその思い出は、いや、その当時の想いは輝いていたから。
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2005/9/13(Tue):何時か
誰も彼もの前に居られなくなる時に、誰か一人にでも良い、
一生忘失出来ない「ひとこと」を残す事が出来たのならばそれが僕の勝利になる。
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2005/8/27(Sat):つくづく
自分の事しか考えられない人間だなぁ、と。
今に始まった話じゃ無いんだけどね。
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2005/8/23(Tue):なんて言うか
致命的な一言うんぬんの前に、自分で自分に嘘をついてる気がしてならないのだけどどうなのだろう。
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2005/8/14(Sun):分からないのは
誰の得にもならない言葉を投げつけて、何を得たいと言うのか。
傷つけて傷ついて、そこに残る何に意味があるのか。
試す勇気は、無い。
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2005/8/12(Fri):待て
あんなにも優しい人たちにたてついて俺は何を得たいのか。
どんなに酔っていようとも、その意志を書き忘れるな。
これはきっと、いつか答えに辿り着くはずの思いなのだから。
だから、百度謝っても、この意志を綴り忘れるな。
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2005/8/11(Thu):例えば
恋物語を読んだとき、
恋愛をまだ知らない人は純粋な憧れを
恋愛に良い思い出がある人は、当時の喜びを
感じるのだと思う。
そして、恋愛に苦痛しか得られなかった人は、その苦痛を思い出すのだろうとも。
そういう意味で、確かにあの人の作品と僕は肌が合わないのかもしれない。
と言うかもう僕が駄目ダメなだけな気がするんだけど酒を呑みすぎてあぅあー
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2005/8/9(Tue):振れる
浮いて沈んで一喜一憂。
いっそ図太く開き直れれば楽なのだけどね。
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2005/8/7(Sun):例えば
孤独の重さに耐えかねた時、優しさが免罪符にならないかと思うのは偽善者の願いなんだろうなぁ。
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2005/7/30(Sat):酒
買ってきた酒を呑む気になれない。
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2005/7/29(Fri):後もう一歩だけ
まだ、泣くわけにはいかない。
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2005/7/28(Thu):俯瞰
結局何処までも空白は続き、付きまとう。
だが俺はそれをどうすれば埋まるか、ではなくどうやって埋めたいのかを考えただろうか?
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2005/7/25(Mon):それでも
俺は、僕は、梳野は「致命的な一言」を探す事を止めず、止めようとも思わない。
何故にこんな自傷行為よりも質の悪い事を続け、それを肯定出来るのか。
その疑問を解きあかせれば、止まる事が出来るだろうか。
それとも。
「致命的な一言」を見つけてしまうのだろうか。
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2005/7/22(Fri):誕生日
なんとなく、ではあるけど俺はいつか自分自身の言葉に貫かれて、倒れるときが来ると思う。
その時に誰がどれだけ助けてくれるのか。
俺は助けられる自分を何処まで許せるのか。
分岐点は、そのあたり。
わざわざ自分が生まれた日にこんな事を思いつく辺り、
なんだかんだ言って病み気味の性格してるのかもしれないなぁ。
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2005/7/12(Tue):なんというかまぁ
嬉しいことだよね。
「杞憂だよ」と笑顔で答えられる事も含めて。言いそびれたけど。
さーてテスト期間も頑張りますか。
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2005/6/30(Thu):……えーと
気がついたら一時期より弱くなってる気がするのは気のせいか。
いや精神的にと言う意味で決して健康面とか体力とかじゃ無く。
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2005/6/22(Wed):ふと思う
なんで此処の更新頻度こんなに上がってるんだ?
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2005/6/21(Tue):自律と自制
もう一度、これだけは考え直してみよう。
自律と自制、それはどう言う事なのか、と。
後はまぁ……当分の間は必要ない事は切り捨て思考で。
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2005/6/20(Mon):天秤の気遣い
此処を更新せずに元気なフリをしているのと、
愚痴ばらまいて心配させて相談させるのと。
どっちが迷惑かと問うた時に返ってくる答えの予想は付く。
それを踏まえた上だと、俺はどっちの方が心苦しくなるだろう?
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2005/6/19(Sun):言葉と悩み
言いたい事と言いたくない事。
言って良い事と言ってはいけない事。
言わなくちゃならない事と言わなくていい事。
人より多少は言葉について考えてる自分こそ、こう言う時に何か分かるべきなのだろうけど。
ぐるぐる。
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2005/6/18(sat):程度を知る
安酒二本で地金を晒して、その晒した地金があの様か。
結局はそういう人間な訳だ。
なぁ皆、やっぱりこいつは救いようが無いと思うんだがまだ助けたいと、
と言うよりは救いようが有ると思うんかね?
もう無理だろこれ?
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2005/6/17(Fri):どうしたものか?
なにもしたくねぇ。って感じで。
まぁ、寝て起きてバイト行ってまだこうだったらその時に対処法を考えますか。
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2005/6/16(Thu):…………さて
ウダウダ愚痴ってても何も変わらないので、どうせ垂れ流すなら何か変わりそうなものを。
小説なり、ゴーストなり。
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2005/6/15(Wed):しかし困った事に
このナイフ、振り回されずに振り回せればたまーに巧いこと何かしらの側面なり一部なりを
綺麗に切り出せたりしてしまう辺り始末に悪い。
叩き潰してしまいたいものだが、そうして良いものか悪いものか。
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2005/6/14(Tue):ナイフの自覚
俺の中にあるナイフは、いまだにその柄をあの日の俺が握ったままで。
軽い拍子で鞘がはずれて刃が剥き出す現状では、手の届く隣に誰かを望みようも無い。
さて、このナイフをどうしたものか。
取り敢えずチクチク痛いからしまいたいのだが。
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2005/6/13(Mon):
性欲の為に他人の不快を省みない男。
愛を免罪に他人の不快を考えない男。
全部、死んでしまえ。
自分を罰する事と自分を信じる事は共存できないのだろうか。
どうしても、自分を放免してると罪悪感でグラグラになってしまう……
約束を破る気は毛頭無いんだがなぁ。
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2005/6/7(Tue):帰宅の途
混雑した電車内で女子高生に囲まれても逃げ出したくならなかったあたり、
少しは改善されてるって事なんだろうなぁ。
いや、女性が怖いって意味じゃないから勘違いしないように。
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2005/6/3(Fri):あー
ここ数日何となくウダグダになってた筈なのだけど、
みさきさんの所に寄稿したSSを50分で一気に仕上げると何とも言えない爽やかさが……
何だろう。自分で思ってる以上に俺は「物描き」なんだろうか。
あ、上のは誤字じゃないんでその辺の微妙なニュアンスは……まぁそんな感じで。
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2005/6/1(Wed):何が欲しいのか
ふと気が緩むと、俺の深い所が「自分は拒絶される」と強く呼びかけてくる。
それを何時も必死に必死に必死に必死に必死に必死に、
家族と友人の顔や、チャットで貰った言葉を一つ一つ並べ上げてねじ伏せる。
欲しいのは俺が必要だと言ってくれる言葉よりも、
(いやそれも欲しいのだけど)
その言葉に自信を持って答えられる俺自身。
道はまだまだ遠い。
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2005/5/30(Mon):躊躇する未熟
最後の一歩を選びかねた辺り、如何に俺は自信がないかを痛感するな……
今は後を託せる自分の恵まれた環境に頼るしかないか。
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2005/5/29(Sun):善意と嫉妬
俺なんかそんな本質的に求められた事すら無いぞちくしょー
と、明日はもっとやんわりとした方向で諭してあげようかと。
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2005/5/28(Sat):すこーん、と
またテンションが下向きに。本気で何でだ?
ここ数日に気力が萎える要因は見当たらないのだが…………
取り敢えず寝よう。
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2005/5/26(Thu):欺瞞
笑顔で朗らかに嘘をつくと言うのも、嫌な技術だ……
相手がデート商法だと割り切るしかない。
そんな所にまで感情を分け与えてたら足りなくなる。
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2005/5/20(Sat):雑感
夕刊に肺ガンで余命を宣告され、今はもう逝去された人の話題が。
自分の余命を告げられた事でより激しく自らの作品を書き進め、
二冊の本を発行するに至り、ブログでも活動を頑張っておられたらしく。
その人の言葉にあったのが
「作品を書き終える前に死んでしまう事が何よりも怖い」と。
こうして切に迫った人が言うと、自分の抱える焦燥感はなんと危機感の無い事か。
近い内に時間を確保して彼のブログを拝見させてもらおう。
今はただ、33歳の若さで亡くなられた奥山貴宏氏の冥福を。
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2005/5/18(Thu):咆哮の一
世界が理不尽だと理解っていて分かっていなかった。
少し分かった気がしたところでその理不尽を覆せはしない。
なら。
馬鹿に見えても良い。
相手を貶めない為にも、この数年で俺が在りたいと思った形で走る。
見るものは覚え、知らぬものは知れ。
此処からが俺の咆哮。
飢え続けた俺を満たす為の、俺が俺に突きつける決意。
思い出そう、自分が如何に在りたかったのかを。一時の不調に流されぬほど鮮明に。
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2005/5/17(Wed):なんと言ったものか
多分、俺はいつ死んでも問題ない。それこそ今でも。
などと言うと間違いなく多くの人からお叱りを受けることだろう。
それは理解ってる。つもりでいる。けど間違いなく分かっていない。
例えば22歳を目前にした若者が希望を持っても良い前途や
自壊も遠くない日本社会へ抱くべき絶望感とか。
そう言ったものが理解出来ているつもりでも、一切の実感が伴なっていない時点で
それは「分かっていない」と言うべきなのだろう。
だが、この論調で進むと俺は自分の生を本当に稀にしか「分かって」いないと言うことに。
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2005/5/15(Sun):荒野を行くように
信じられるあてもなく、目に見える標も無く、惰性の残るままに荒野を歩く。
見渡す限り土色の荒野に膝を折らず、惰性と言え歩くことは誇れるのか。
今だ見えぬオアシスの代わりに、一時の雨を求めるのは弱いことか。
この荒野がサハラの様に広大なのか、公園の砂場の様に矮小なのか。
いつも答えは疑問に溺れたまま、諦めきれず信じきれずただ歩く。
それに、酷く疲れた。
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2005/5/9(Mon):ふ
あはははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははは!
結局は構ってちゃんの梳野君と智也君に乾杯!!
いっそ死んじまえよ?
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2005/5/6(Fri):上向かないなぁ
フラットラインやや低め安定と言うところ。
活力不足で浮上出来ないけど浮上すれば其処で安定するような。
さて、何か良いモノないもんかね?
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2005/5/3(Tue):境界線命題
考えると泥沼に嵌まり、
考えないと繰り返す。
どうしたものか。
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2005/4/26(Tue):こうして
自分を満たすことを知らずに、ただ熱中して忘我に浸る。
ただ娯楽を浪費しているのが一番正しい姿な気がする。
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2005/4/23(Sat):疑念の停止
何もかも疑わないと生きていけないなら、もういっそ総て停めてしまいたい。
詭弁と正当化を自分にも向けた時点で、俺は を亡くしたんだから。
この空白は何処まで広がって、何時俺を食いつぶしてくれるんだろう。
もうそんな救いようのない救いぐらいしか望めない。
望むことすら停めてしまいたいのだから。
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2005/4/22(Fri):…………
何を書いても下らない自己弁護にしかならない。
なら此処には、自分がどうしようもなく愚かだったとしか書けない。
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2005/4/21(Thu):無題その2
そう言う意味でしたか……ならまずは昨日の発言の謝罪と、過去の発言の撤回を。
本来はもっと書くべき事がありますが、そちらは推敲を重ねてからにさせていただきたく。
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2005/4/21(Thu):無題
ちょっと、急に書きたくなったと言うか描く必要が出来たと言うか。
今、俺の手元に一枚の写真がある。まぁ正確には画像ファイルだが。
でも画素数が少ないし露光時間低すぎ……いやそんな事はどうでも良くて。
多分差し出した当人もこれ一枚が証明になると本気で言ってる気は無いとは思うのだが、
問題はその後に続いた発言の方だ。あれは一体どういう意味よ?
あっちも此処を見てる筈なんで、俺の中でそれは既にきれいさっぱり決着が付いた……とはちゃんと書いてないか。
まぁとにかく既に決着は俺の中でついてる。
と言うのも、俺が介入する余地は一切無いと言い切ってくれたからなのだけど。
ど。
あのちょっと勘違いすれば期待されてるようにも思える発言はどういうことよ?
特に何の意味も無いのなら、単に俺がおちょくられてる楽しいやりとりで済むのだけど
二人で同じような素振りをするもんだから気になってしょうがないんですが。
俺、何か期待されてるんですか?違いますよね?
もし、そういう方向で俺に何か期待してるって言うなら、俺は一度だけ本気で怒らなければならなくなる。
頼むから違うんだと、考えすぎだと言ってくれ。
あぁ、今夜も寝不足になりそうだ…………
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2005/4/20(Wed):まってまってまってまって
貴方じゃないからいや本当に。
って言うかつまりキザ自慢してる自覚が有ったって事…………?
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2005/4/19(Tue):…………おぉい
大して格好良くもないキザを自慢する前に、その礼儀知らず直せな?
と、此処で書いても仕方ないんだけど。
取りあえず目に余るようになってきた時にどうするか考えとくか。
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2005/4/12(Tue):自愛とそうでないもの
「自分を愛せない人間に他人を愛することは出来ない」
ってよく言われてるね?
ここ数日でその事がなんとなーく分かったような気がする。でも勘違いのような気もする。
ま、たまには大人を気取るのも悪くないやね。
なんてゆーか、春だねぇ。
俺も含めて、皆イロイロと落ち着けなくなってる感じが特に。
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2005/4/11(Mon):ちなみに
わざわざ携帯から見てくれるのはありがたいと言うかこそばゆいと言うか。
一日一回、夜〜夜明け以外はめったに更新しませんよ。
そもそも今は精神状態安定してるんで更新頻度相当低いですけど。
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2005/4/9(Sat):あー、あ−そうか(AM5:06)
気づいちゃったよ……
俺は、「それでもあの子を好きになれるかどうか」ってのを深い所に抱えてたんかもしれない。
先見が正しいかどうかとか、そんな些細なことじゃなかったんだ。
自分に素直になれるかどうかだったんだな……
うわー、どうしよ。涙が止まらないんですけど。
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■
2005/4/8(Fri):さようなら(PM28:59)
恋になったかもしれない俺のこのよく分からない感情よ。
でも、俺の先見が正しかったことと今まで貰ってきた言葉は誇りにして良いから。
今日は楽しい心地で眠ろう。明日からはもう考える余裕もなくなる日々がまた始まるんだからね。
おやすみなさい美しい世界よ。
きっと明日もきれいだろうから、僕は安心して眠れます。
そして、明日はもう一歩笑顔の似合う大人になろう。
いや、きっとこう思う時点でなれてるんだろう。
いま始めて、あの実感の沸かない話が実感出来たんだから
この経験は俺を前に進めてくれるはず。
あぁ、良いね。人生ってこんなに楽しい。
でも、この零れそうな涙はどうしたものかな?
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■
2005/4/7(Thu):えーと
タイミングと言い内容と言い、たぶん俺宛ての文章だよなぁ……
まぁ違ってたら放置して頂きたいところ。
嫌。
と言うのも貴方の言う依存の定義がそれならば、そもそも俺にとっての依存の定義とはぜんぜん違うわけで。
俺の場合の依存ってのは
「その相手が存在しないと人格を安定させられない」
とでも言うんだろうか。なんていうか、おんぶにだっこ。
相手が立ち上がるときに、その手を握って立ち上がらせてくれと頼むような関係。
それが俺の中での依存の定義。
という訳で俺定義における俺依存は絶対嫌。
ただ、そっちの言う依存は割と素敵な関係かもしれないなぁとは思う。
でも俺には多分無理だなぁー
声はかけちゃうだろうし、どうしても視線はちらちらとそっちに向いてる。
基本的に他人の顔を伺って動く人間だからなぁ……
そういう意味では、まだまだ自分の事で手一杯だし。
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■
2005/4/7(Thu):否定は、しない
でもそもそもネット上でしか知らない相手をそこまで想えるほど脳内ドリームな生き方は出来ないし、
相手の事実と実際を信じなくても疑わない
ってのは俗に言うネチケットの一環だと思うんだけど。
まぁ確かにあの子に対する感情が一番ソレには近いと思う。
けどそれはあくまで近いだけであってそのものとは絶対的に違うとも。
あの話を聞いてその上で受け入れてくれてはしたけど、逆に言えば「ただそれだけ」しかないのだから。
あの子が俺の事を深く知りたいと言ってくれた訳でも、俺があの子の事をよく知ったわけでもない。
断言できる。
同じ話をして、俺を嫌がらなかった女性に対しては必ず同じ感情を抱くだろう、と。
まぁ既婚者とかなら話は別なんだけど。
こう言った自覚がある上で「あの子が好きだ」ってのは、恋愛感情を装った依存でしか無いとおもうんだ。
ただでさえ普段の縁が少なくて誰でも良い状態なんだし、
その辺はよく向き合って見極めないと勘違いだらけになる。
自分が傷つくのはともかくとして、他人に無礼は働きたくないからね。
まぁこうやってクダクダ書いてる時点でそれなりに意識してることは認めるけどね。
なんだかんだ言って可愛い子ではあるし。
でも、何だか「あの子をソウイウ意味で好きになりたくない自分」がいる感じがなんというかうーむ。
あれだ。今の感じは「アイドルに熱中する野郎ども」ってのが一番近い。
あ?それって単にいま話題の「萌え」って奴じゃないですか?
うわぁグタグタ語っておいてトンデモナイ結論ですねこれはまた……
酒にまみれた頭であれこれ書くもんじゃないなぁー
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2005/4/1(Fri):理性と本能
ま、満たされてる事と満たされたい事が一致しないから人間大変な訳で。
恵まれてると言う認識は有るけど実感が無いと言う所。
っていうか世間一般の男性が普通にやってる事を望むのが
贅沢かつ困難な事項だと思ってる自分は何者か。
この寂寥を埋めたいと思うのは決して贅沢じゃ無いと思うが、
まだ自分で自分を赦すのは甘えを含む我が儘な気がしてならない。
なんで世間一般の男性諸君が普通に出来てる事が俺にはこんなに手が遠くて難しいかね。
そうして、他人の恋愛話に接する度に締めつけられるんだから困ったもんだ。
だからと言って「寂しいんだ」と叫んでもどうにかなる訳でも無し。
抑えきれずに零すものを零したら寝て、少しでも前に進まないと。
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2005/3/30(Wed):過去追想
ふとした思いつきから自分の問題点と、自分の過去を照らし合わせてみると
面白いくらい明白な原因が有るものだから驚く。
その結果で分かった事は自分が如何に過去を引きずってるかと言う事と
自分は本当の恋愛感情はまだ知らないようだと言う事辺り。
良いね。実体と認識が少しずつだけど近づいてきてる。
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2005/3/25(Fri):それとも打算か
依存と甘えと娯楽ってどの辺りで線引きされるのだろう。
一時はそれを与えられて立ち直れて良いのかもしれないけど、
それは本質的に立ち直ったとは言い難い。
けど全く与えられない状況から立ち直れるような人間は、そもそもそんな状況に陥らない。
さて、両親が俺に教えた自律・自制の精神をどこまで保てるものか。
勝つ事以外は視野にない。勝負だ。
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2005/3/23(Wed):ああああ
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいご
めんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめ
んなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめん
なさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんな
さいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさ
いごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
もう赦してください俺を赦してください誰か赦してください
罰は与えられずとも自分の罪を恥じて償い続けるのにいまだ俺は許されない程の罪を犯したというのですか
俺はそんなに異端なのですか異常なのですか醜悪なのですか
それともこの赦しを乞う弱い心こそが本当の罪悪だと言うのですか
ならば俺はどうやって生きれば良いのですか人はみなそれ程に強くなれるものなのですか
糧もなく自信もなくどうすればそんなにも強く在れると言うのですか
生きていたいのです生きていて良いのだと信じていたいのです
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2005/3/22(Tue):バレテーラ
うひぃ恥ずかしい、とまぁ定型的なボケは置いておいて。
まぁ、やっぱ俺がどーだこーだ言う事じゃ無かったねぇ。
でも最後の一文はちょっと矛盾し過ぎじゃないですか、とかなり本題から離れた事を言っておこう。
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2005/3/21(Mon):演技の不全、ないしは洞察の欠如
悪役を宣言して殉じようとするのは結構だけど、
他人に心配させる余地がまだまだ残ってると本人は気付いてるのかどうか。
まぁ俺より年上で、且つその歳月差としては充分な経験量の差が有るみたいだから
ここでどうこう言われる前に自分で気付いてるとは思うんだけどね。
ってーかそもそも此処を見てるかどうかだけどなー _| ̄|●
まぁ見てるなら上記の通り、見てないならそれはそれでやむなしと言う所か……
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2005/3/15(Tue):進展の代償なのか
泣かなくなったと言うか泣けなくなったと言うか。
それはあの二人から貰った言葉が確かに自分に働きかけていると言う事なのだけど、
逆に自分の胸中にわだかまるものを強引に吐き出す手段が無くなった訳で。
どうしたものか。取り敢えず二次元を躊躇なく愛でてみるか?
それはそれで今更何だか別の意味で躊躇われるしなぁ。
まぁ、困った傾向であって厭な傾向では無いのでこの問題は保留。
言ってしまえば、バイオリズム次第の期間限定状況なのだし。
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2005/3/9(Wed):二つの一対
今の自分は、二つの妄執を抱えている。
一つは「贖罪」。
未遂にすらならなかった、被害者のいない犯罪。
その罪に対して罰せられなければならないと思いながらも、
罰を定める者も求める者もいない。
だが償わぬままには女性に対して顔向けが出来ず、罪悪感が残り続ける。
一つは「拒絶」。
未遂にすらならなかったと言えども、決して常人の取り得る行動ではない。
そんな過去を、衝動を抱える自分は受け入れられないだろうと言う脅迫観念。
故に対となる願いを抱えている。
つまり「赦し」と「受容」なのだが。
前者はつい最近、微かながら与えられたと思う。だが後者はどうしたものか。
いまだ、女性に踏み込もうとしたり物理的に触れる事に強い抵抗を覚えている現状、
近づこうとすらしない男を受け入れる気になる物好きな女性がどれ程居る事か。
少しずつでも改善していくしかないとは分かっては居るのだが、それでもやはり呟きたくなる。
先は長いな、長過ぎるなコンチクショウ、と。
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2005/3/7(Mon):うーん
あそこまで満場一致で「考え過ぎ」と言われるとは意外。
で、皆が言う事は尤も何だけど実際問題何にどう動いたものだか。
結局、自分に対する信頼が欲しいだけなんだよなぁ。
逆に言うと自信さえ獲得すればここまで極端に恋愛を求めない気もするし。
他人に依存しようとするこの性根をどうにかする所から始める、って所か。
……って、言うほど簡単じゃ無い気もするけどね。
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2005/3/2(Wed):そうか
吼えたいのかもしれない。
自らの本音を、恥じる事も抑える事も恐れる事もなく。
でも今は既にそれに足るだけの激情すら抱けなくて。
漫然と、歩けるだけを歩くだけ。
なんとも、寂しいと言うか切ないと言うかそんな現状やね。
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2005/3/1(Tue):あー、あー、あー、うぁー
他人の惚気話はなぁー、楽しいには楽しいんだけどなぁー
まだちょっと痛いんだよなぁー
俺は単に優しくしたかっただけなんだけどなぁー
まぁ、今はそれでも笑えるから大分マシだけどさぁー
だから、この涙だけは許して。心配しなくても大丈夫だから。
今は、ちゃんと前に進めるから。
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2005/2/1(Tue):家訓、等と偉ぶるなら
酒呑んだ時のチャットをもっと慎め自分。
あそこは恥をかきすてて良い場所じゃないぞ。
精神が下向いてる時は、黙って上向くのを待ってろ。
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2004/12/13(Mon):感謝
本気でヒロが友達で良かったと言える。
それが驚くほどに幸いな事だとも。
おかげで暫くは此処に書き込まずに済むと思う。 |
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2004/12/12(Sun):無為仮定
誰かを幸せに出来るなら、誰かが幸せにしたいと願うなら、迷う事は無いのだろう。
でも弱い女性は恐い。支えきる自信が無い。強い女性は怖い。甘えてしまう自分は見たくない。
そしてこんな事を書いている、否、思考する自分が一番悔しい。
どうすれば。 |
■2004/12/5(Sun):あぁ、うん
今日も寒かったよ。 |
■2004/12/2(Thu):なんかもう
もう駄目だ。よく分からない何かが。
今週終わるまでには復帰しておきたいが……どうだろ。 |
■2004/12/1(Wed):なんだろうね
書き込んでから後悔した。
アレって完璧に、「不幸な僕にも同情して下さい」以外に読みようが無い。
いい年してなに構ってちゃんしてるんだか……
いったい、後何回失態を晒せば俺は進歩出来る?
人に構って貰う前に、自分の足で立てないでどうする気だ。 |
■2004/11/10(Wed):『海の底のゲンソウ』
『例えるならば、浅い海の底のようなものだろうか。
その海底に私の足は繋がれていて、ただ上を見上げる事しか出来ない。
太陽は確かに見えるのだけれど、同時に陰りと隔たりと重苦しさがそこにはあった。
手を伸ばせば届きそうだが、だが決して海の上には出られない。
結局私は重い水と共にそこでゆらゆらと揺れながら、たまに幸せそうな人達を見かけると
虚ろに疲れた微笑みで見送って「せめて貴方達は幸せに」とささやかに祝福を送るのだ。
あの頃の私は、息が詰まっているのに呼吸しようとしていなかったのだろう』
アルバート・ラインハイツ「我が半生」より
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