<挿絵3 Illust Novel MIDI 戻る |
第十三話挿絵: 天空人っていうのはああいう……自分で指差しておきながら凍り付いた王子様。 <旧作> |
第十三話挿絵: 美しいドライアドのそばにいるのは子供の頃のレヴィン。昔は多少可愛げもあったようで…… <旧作> |
第十四話挿絵: 雲の波を越え、空という海を行く天空船。伝説の中の存在であったものが目の前に姿を見せる。 <旧作> |
第十四話挿絵: 天空界も昔の輝きはなく、風が吹き渡るだけの夕暮れの廃墟。主のセラフも今は…… <旧作> |
第十五話挿絵: ラヴェルのベルトからぶら下がっている水晶のお守り。ただの綺麗な石かと思っていたが…… <旧作部分アップ> |
第十六話挿絵: お揃いに輝くクリスタルの欠片。魔物の目覚めを望む者達との決着をつけるべく、最後の戦いへ…… <旧作アレンジ> |
第十六話挿絵: とうとう見せた天空人の翼。古の、伝説にのみ語られる魔法の詠唱が目の前ではじまる。 <旧作アレンジ> | 第十六話挿絵: 生命があふれる中津国、地上界ミドガルド、そして美しき蒼穹と地底に広がる別世界。旅の舞台は尽きることなく広がっている。 <旧作> |
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