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<経営状況分析>
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Update 2018.06.01
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分析専用
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H30経審対応版
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経審専用
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入力済データ
画面出力
デモ
取
消
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使い方の参照
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経営状況分析に必要でない決算項目は省略
(営業利益、研究開発費)
[評点Yの試算]
[経審Data確認]
BOTTOMへ
┌─────
画面状態
─────┐
DB#:
00番
01番
02番
03番
04番
05番
06番
07番
08番
09番
10番
11番
12番
13番
14番
15番
16番
17番
18番
19番
20番
21番
22番
23番
24番
25番
26番
27番
28番
29番
30番
?
操作:
財務諸表
何期
1期
2期
3期
次へ
前へ
次へ
前へ
<経営状況分析結果>
平成
年度
平成
年
月から平成
年
月まで
分析項目
Y評点への
寄与度
数値
上限値
下限値
係数
点数
分子(千円)
分母(千円)
純支払利息比率
29.9%
X1
%
5.1
-0.3
-0.4650*X1
負債回転期間
11.4%
X2
ヵ月
18.0
0.9
-0.0508*X2
負債抵抗力
-------------------------------------- a
総資本売上総利益率
21.4%
X3
%
63.6
6.5
+0.0264*X3
売上高経常利益率
5.7%
X4
%
5.1
-8.5
+0.0277*X4
収益性・効率性
-------------------------------------- b
自己資本対固定資産比率
6.8%
X5
%
350.0
-76.5
+0.0011*X5
自己資本比率
14.6%
X6
%
68.5
-68.6
+0.0089*X6
財務健全性
-------------------------------------- c
営業キャッシュフロー
5.7%
X7
億円
15.0
-10.0
+0.0818*X7
利益剰余金
4.4%
X8
億円
100.0
-3.0
+0.0172*X8
絶対的力量
-------------------------------------- d
経営状況分析点数(A)=a+b+c+d+0.1906 →
※X1~X8,A,Y点全て表示桁未満
評点(Y)=167.3*A+583(0点~1595点) →
の端数は符号考慮の四捨五入
純支払利息比率
(支払利息-受取利息配当金)/売上高*100 ← 安全性
売上高=0:下限値みなし,小さい程評点+
-
=
分子(千円):純支払利息
負債回転期間
(流動負債+固定負債)/(売上高/12) ← 総負債/月商
売上高=0:下限値みなし,小さい程評点+
総資本売上総利益率
売上総利益①/総資本(2期平均)*100←総資本回転率
総資本3000万円未満:3000万円みなし
(
+
)/2=
分母(千円):
総資本
(2期平均)
売上高経常利益率
経常利益②/売上高*100 ← 収益力
売上高=0:下限値みなし
自己資本対固定資産比率
自己資本/固定資産*100 ← 固定資産自己調達比率
固定資産=0:自己資本≦0下限値,>0上限値
自己資本比率
自己資本/総資本*100 ← 資本蓄積
総資本=0:下限値みなし
営業キャッシュフロー
営業キャッシュフロー/1億(2年平均) ← 資金増減
前期なし:平均せず当期使用
利益剰余金
利益剰余金③/1億 ← 留保利益
個人=③:純資産合計
売上高=兼業含む,自己資本=純資産合計,総資本=負債合計+純資産合計,個人=①:完成工事総利益,②:事業主利益
次へ
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<営業キャッシュフロー>
調整項目
当期(千円)
前期(千円)
前々期(千円)
貸倒引当金
受取手形
完成工事未収入金
売掛債権
未成工事支出金
材料貯蔵品
棚卸資産
支払手形
工事未払金
仕入債務
未成工事受入金
計算式
当期(千円)
前期(千円)
+ 経常利益
利払後利益
+ 減価償却実施額
非資金費用
- 法人税住民税事業税
税金
+ 引当金増減額
増加運転資金
- 売掛債権増減額
↓(以下同じ)
+ 仕入債務増減額
- 棚卸資産増減額
+ 受入金増減額
↓(2年平均)
=営業キャッシュフロー
注1 当期増減額=当期-前期,財務諸表が1期のみは前期0(営業CF=当期)
注2 前期増減額=前期-前々期,財務諸表が2期のみは前々期0
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