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wave型式の書き込みについて
名前:はてん
Cd-textがどれよりも詳細にかけそうなので、
利用させていただいてます。
wav 型式のファイルを追加しようとしたら
一部のファイルが、
(44.1khzでサンプリングされたファイルのみ対応)
と出て書き込めず、他のライティングソフトや
再生・編集ソフトでは確かに44.1khzと認識されて、
そのファイルも普通にCDからリップしたものですが、
こちらのソフトだけはエラーが出ます。
原因を解析しようと、ヘッダーを調べる
フリーの簡易ソフトの一部でも
1414676809(hz)などと表示され、
原因を推測してググるとおそらく、
どうやらriffタグのチャンクがいつもの
場所になく、「JUNKチャンク」という
2048バイト境界などヘッダの長さを
ファイルのクラスタ単位の関係か、
データ部と切りのよいサイズにするための
長さの帳尻あわせのダミーデータのところを
よみとってるようなので、
ヘッダーが
「RIFF」「(ファイルサイズ)」「WAVE」「fmt 」
でなく
「RIFF」「(ファイルサイズ)」「WAVE」「JUNK」
となってて、
他のソフトではタグを正確に読み取れるので別の
どこかに「fmt 」チャンク以下の正しいデータ
があると思われます。
ダミーデータの後におそらくありそうな、
「fmt 」チャンク(66 6D 74 20) を見つけて
その後からの正しいサンプリングレートや
データサイズを読み取るようにしていただけると
助かります。
あと、CD-TEXTにもISRCとUPC を書き込むエリアが
本データと別にあるので、ISRCを
(ついでにできればアルバムのUPC も)
(UPCはオリジナルのアルバムを買うので不要ですが
年毎のコンピレーションシングルコレクションを
つくるのにISRCがあるとアルバムのと区別できるので)
CD-TEXTに書ける選択肢と項目ができるととても
助かります。表示される再生機は少ないと思いますが…
(個人利用で保存ベスト盤を取り貯める際に、
同じアーティストの同じタイトルの曲でも
アルバムによってISRCのコードが違うと、
音質やダウンミックスなど若干異なるので
オリジナルと区別するためにも、あえて
本データ内でなくCD-TEXTに情報として納めたいです。)
CD-TEXTに強いこのソフトに巡りあえてとても
ありがたいですので、完全版が他にないので、
どうか宜しくお願いいたします。
2014年09月03日13時35分(水)
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所属:999
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番号:999
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