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奥村泰之の情報公開

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

What's New

  • 第1著者の論文が印刷されました(プレスリリース)。この研究では,(1) 過量服薬による急性中毒で受診する前に,抗不安・睡眠薬が62%の人に処方されており,その大半は治療継続中であること,(2) 過量服薬をする可能性には,高用量処方,バルビツール酸系睡眠薬処方,重複処方が関連していることなどを示しています。これらの結果は,薬物療法によるベネフィットと過量服薬のリスクを勘案し,注意深い処方の見直しが求められることを示唆します。書誌情報は,以下のものになります。
    • Okumura Y, Tachimori H, Matsumoto T, Nishi D: Exposure to psychotropic medications prior to overdose: A case-control study. Psychopharmacology. in press. (2015/5/21)
  • Monthly IHEP (2015年3月号) に「蔓延する研究報告の質の問題への総合的対策: 研究の価値を高め無駄を減らす」という記事を寄稿いたしました。無料公開しておりますので,御一瞥頂けると幸いです。(2015/3/11)
  • 第1著者の論文が印刷されました(プレスリリース)。この研究では,13-18歳への向精神薬の処方割合は,2008-2010年と2002-2004年を比べると,抗精神病薬が43%,抗うつ薬が37%増加していることなどを示しています。これらの結果は,増加傾向にある,抗精神病薬や抗うつ薬の子どもへの治験の推進が喫緊の課題であることなどを示唆します。書誌情報は,以下のものになります。
    • 奥村泰之, 藤田純一, 松本俊彦: 日本における子どもへの向精神薬処方の経年変化: 2002年から2010年の社会医療診療行為別調査の活用. 精神神経学雑誌 116 (11): 921-935, 2014. (2015/1/13)
  • 今年も,いろいろとありました。当Webサイトを御覧頂いている皆様に深謝致します。例年の目標管理のために,2014年の課題と反省 (妄想/妄言)2015年の課題と反省 (妄想/妄言) を記載致しました。 来年もよろしくお願い申し上げます。(2014/12/30)
  • 第1著者の論文が印刷されました(プレスリリース)。この研究では,生活保護受給者では,抗不安・睡眠薬等の多剤処方割合が最も高い西宮市 (4.4%) と最も低い富山県 (0.2%) において11倍の地域格差が認められ,2011年と2012年を比較すると107地域中72地域で多剤処方が改善していることなどが示されました。これらの結果は,抗不安・睡眠薬等の向精神薬の多剤処方の改善状況を,より的確に把握できるような調査手法を検討するとともに、定期的にモニタリングする体制を構築して、地域の実情に応じた対策が必要であることが示唆します。書誌情報は以下のものになります。
    • 奥村泰之, 藤田純一, 松本俊彦, 立森久照, 清水沙友里: 日本全国の生活保護受給者への抗不安・睡眠薬処方の地域差. 臨床精神薬理 17 (11): 1561-1575, 2014. (2014/11/12)
  • 第1著者の論文が印刷されました(プレスリリース)。この研究では,抗認知症薬使用者の5人に1人へ抗精神病薬が処方され,9年間で微増傾向にあり,第二世代抗精神病薬への切り替えが起きていることなどが示されました。これらの結果は,(1) 抗精神病薬の処方割合を減らすために,抗精神病薬の中止方略や心理社会的介入が通常診療で普及するための支援が必要であること,(2) BPSDは抗精神病薬の適応として承認されていないため諸外国のプラセボ対照試験で有効性が認められている第二世代抗精神病薬の治験を国内においても推進することが喫緊の課題であることを示唆します。書誌情報は以下のものになります。
    • Okumura Y, Togo T, Fujita J: Trends in use of psychotropic medications among patients treated with cholinesterase inhibitors in Japan from 2002 to 2010. International Psychogeriatrics. in press. (2014/11/10)
  • Monthly IHEP (2014年6月号) に「アクセプトされる失敗した臨床試験の粉飾法: 無駄のない研究推進のためのピアレビュー研究」という記事を寄稿いたしました。無料公開しておりますので,御一瞥頂けると幸いです。(2014/6/11,6/30追記)
  • 精神科 (2014年5月号) に「臨床疫学研究における報告の質向上に向けて: 研究者の倫理」という記事を寄稿させて頂きました。無料公開しておりますので,御一瞥頂けると幸いです。(2014/5/22)

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  • 第1著者の論文が印刷されました(プレスリリース)。この研究では,(1) 過量服薬による急性中毒で受診する前に,抗不安・睡眠薬が62%の人に処方されており,その大半は治療継続中であること,(2) 過量服薬をする可能性には,高用量処方,バルビツール酸系睡眠薬処方,重複処方が関連していることなどを示しています。これらの結果は,薬物療法によるベネフィットと過量服薬のリスクを勘案し,注意深い処方の見直しが求められることを示唆します。書誌情報は,以下のものになります。
    • Okumura Y, Tachimori H, Matsumoto T, Nishi D: Exposure to psychotropic medications prior to overdose: A case-control study. Psychopharmacology. in press. (2015/5/21)
  • Monthly IHEP (2015年3月号) に「蔓延する研究報告の質の問題への総合的対策: 研究の価値を高め無駄を減らす」という記事を寄稿いたしました。無料公開しておりますので,御一瞥頂けると幸いです。(2015/3/11)
  • 第1著者の論文が印刷されました(プレスリリース)。この研究では,13-18歳への向精神薬の処方割合は,2008-2010年と2002-2004年を比べると,抗精神病薬が43%,抗うつ薬が37%増加していることなどを示しています。これらの結果は,増加傾向にある,抗精神病薬や抗うつ薬の子どもへの治験の推進が喫緊の課題であることなどを示唆します。書誌情報は,以下のものになります。
    • 奥村泰之, 藤田純一, 松本俊彦: 日本における子どもへの向精神薬処方の経年変化: 2002年から2010年の社会医療診療行為別調査の活用. 精神神経学雑誌 116 (11): 921-935, 2014. (2015/1/13)
  • 今年も,いろいろとありました。当Webサイトを御覧頂いている皆様に深謝致します。例年の目標管理のために,2014年の課題と反省 (妄想/妄言)2015年の課題と反省 (妄想/妄言) を記載致しました。 来年もよろしくお願い申し上げます。(2014/12/30)
  • 第1著者の論文が印刷されました(プレスリリース)。この研究では,生活保護受給者では,抗不安・睡眠薬等の多剤処方割合が最も高い西宮市 (4.4%) と最も低い富山県 (0.2%) において11倍の地域格差が認められ,2011年と2012年を比較すると107地域中72地域で多剤処方が改善していることなどが示されました。これらの結果は,抗不安・睡眠薬等の向精神薬の多剤処方の改善状況を,より的確に把握できるような調査手法を検討するとともに、定期的にモニタリングする体制を構築して、地域の実情に応じた対策が必要であることが示唆します。書誌情報は以下のものになります。
    • 奥村泰之, 藤田純一, 松本俊彦, 立森久照, 清水沙友里: 日本全国の生活保護受給者への抗不安・睡眠薬処方の地域差. 臨床精神薬理 17 (11): 1561-1575, 2014. (2014/11/12)
  • 第1著者の論文が印刷されました(プレスリリース)。この研究では,抗認知症薬使用者の5人に1人へ抗精神病薬が処方され,9年間で微増傾向にあり,第二世代抗精神病薬への切り替えが起きていることなどが示されました。これらの結果は,(1) 抗精神病薬の処方割合を減らすために,抗精神病薬の中止方略や心理社会的介入が通常診療で普及するための支援が必要であること,(2) BPSDは抗精神病薬の適応として承認されていないため諸外国のプラセボ対照試験で有効性が認められている第二世代抗精神病薬の治験を国内においても推進することが喫緊の課題であることを示唆します。書誌情報は以下のものになります。
    • Okumura Y, Togo T, Fujita J: Trends in use of psychotropic medications among patients treated with cholinesterase inhibitors in Japan from 2002 to 2010. International Psychogeriatrics. in press. (2014/11/10)
  • Monthly IHEP (2014年6月号) に「アクセプトされる失敗した臨床試験の粉飾法: 無駄のない研究推進のためのピアレビュー研究」という記事を寄稿いたしました。無料公開しておりますので,御一瞥頂けると幸いです。(2014/6/11,6/30追記)
  • 精神科 (2014年5月号) に「臨床疫学研究における報告の質向上に向けて: 研究者の倫理」という記事を寄稿させて頂きました。無料公開しておりますので,御一瞥頂けると幸いです。(2014/5/22)
   
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

著者: 奥村泰之 (Curriculum Vitae)
所属: 一般財団法人 医療経済研究・社会保険福祉協会 医療経済研究機構 研究部 主任研究員
e-mail: yokumura @ blue.zero.jp
Researchmap: http://researchmap.jp/yokumura/
ResearchGate: https://www.researchgate.net/profile/Yasuyuki_Okumura/
Google Scholar: http://scholar.google.com/citations?hl=en&user=c9qyzRkAAAAJ
facebook: http://facebook.com/okumura.yasuyuki
Twitter: http://twitter.com/yachu93