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WindowsユーザーのためのR/Tinn-R

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はじめに

このドキュメントでは,以下の2点をお伝えすることを目的として作成しています。

  1. Rという無料の統計ソフト(データ解析環境)のインストール方法/初期設定の説明すること
  2. Tinn-Rという,Rとの連携を簡単にするための無料のエディタのインストール方法/初期設定/使い方の説明をすること

初めてR/Tinn-Rを導入する方は、以下の目次の順に、すべて読了して、設定を完了されることをお勧めいたします。なお,本ドキュメントで出てくる内容は,Windows 7の環境で作成したものです。OSが,Windows以外の方は,本ドキュメントは役立ちません。

目次: WindowsユーザーのためのR/Tinn-R

 

What's New

  • 第1著者の論文が印刷されました(プレスリリース)。この研究では,生活保護受給者では,抗不安・睡眠薬等の多剤処方割合が最も高い西宮市 (4.4%) と最も低い富山県 (0.2%) において11倍の地域格差が認められ,2011年と2012年を比較すると107地域中72地域で多剤処方が改善していることなどが示されました。これらの結果は,抗不安・睡眠薬等の向精神薬の多剤処方の改善状況を,より的確に把握できるような調査手法を検討するとともに、定期的にモニタリングする体制を構築して、地域の実情に応じた対策が必要であることが示唆します。書誌情報は以下のものになります。
    • 奥村泰之, 藤田純一, 松本俊彦, 立森久照, 清水沙友里: 日本全国の生活保護受給者への抗不安・睡眠薬処方の地域差. 臨床精神薬理 17 (11): 1561-1575, 2014. (2014/11/12)
  • 第1著者の論文が印刷されました(プレスリリース)。この研究では,抗認知症薬使用者の5人に1人へ抗精神病薬が処方され,9年間で微増傾向にあり,第二世代抗精神病薬への切り替えが起きていることなどが示されました。これらの結果は,(1) 抗精神病薬の処方割合を減らすために,抗精神病薬の中止方略や心理社会的介入が通常診療で普及するための支援が必要であること,(2) BPSDは抗精神病薬の適応として承認されていないため諸外国のプラセボ対照試験で有効性が認められている第二世代抗精神病薬の治験を国内においても推進することが喫緊の課題であることを示唆します。書誌情報は以下のものになります。
    • Okumura Y, Togo T, Fujita J: Trends in use of psychotropic medications among patients treated with cholinesterase inhibitors in Japan from 2002 to 2010. International Psychogeriatrics. in press. (2014/11/10)
  • Monthly IHEP (2014年6月号) に「アクセプトされる失敗した臨床試験の粉飾法: 無駄のない研究推進のためのピアレビュー研究」という記事を寄稿いたしました。無料公開しておりますので,御一瞥頂けると幸いです。(2014/6/11,6/30追記)
  • 精神科 (2014年5月号) に「臨床疫学研究における報告の質向上に向けて: 研究者の倫理」という記事を寄稿させて頂きました。無料公開しておりますので,御一瞥頂けると幸いです。(2014/5/22)
  • 第1著者の論文が印刷されました(プレスリリース; 解説)。この研究では,うつ病患者への集団認知行動療法の有効性と認容性が,他の心理社会的介入を上回るエビデンスは不十分であり,質の高い研究が求められることを示しています。書誌情報は以下のものになります。
    • Okumura Y, Ichikura K: Efficacy and acceptability of group cognitive behavioral therapy for depression: a systematic review and meta-analysis. Journal of Affective Disorders 164: 155-164, 2014. (2014/5/14)
  • 「平成26年度 臨床疫学研究における報告の質向上のための統計学の研究会」の開催のための寄付金を募っております (寄附用URL)。後ろ盾のない組織なので,健全運営のためには,皆様の御支援が不可欠です。なにとぞ御理解・御協力の程、よろしくお願い申し上げます。(2014/4/5)
   
 

目次: WindowsユーザーのためのR/Tinn-R

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

著者: 奥村泰之 (Curriculum Vitae)
所属: 一般財団法人 医療経済研究・社会保険福祉協会 医療経済研究機構 研究部 研究員
e-mail: yokumura @ blue.zero.jp
Researchmap: http://researchmap.jp/yokumura/
ResearchGate: https://www.researchgate.net/profile/Yasuyuki_Okumura/
Google Scholar: http://scholar.google.com/citations?hl=en&user=c9qyzRkAAAAJ
facebook: http://facebook.com/okumura.yasuyuki
Twitter: http://twitter.com/yachu93