個人情報
氏名 (かな)
奥村 泰之 (おくむら やすゆき)
性別
男
国籍
日本
生年月日
昭和54年4月24日 (1979年4月24日)
出身地
大阪府
所在地
東京都
最終学歴
博士 (心理学)
婚姻状況
既婚
喫煙状況
禁煙7年目
飲酒状況
依存症疑い
身体活動量 (EX/週)
ウォーキングで20EX/週
職歴
学歴
年度
所属
2006/4-2009/3
日本大学大学院文学研究科心理学専攻心理科学コース博士後期課程 修了 博士 (心理学)
2004/4-2006/3
日本大学大学院文学研究科心理学専攻心理科学コース博士前期課程
坂本研究室 修了 修士 (心理学)
2003/4-2004/3
日本大学文理学部心理学科 学部研究生
2000/4-2003/3
早稲田大学第二文学部社会人間系専修 転部後卒業 学士 (文学)
1999/4-2000/3
早稲田大学人間科学部人間基礎科学科 1年間在学後退学
受賞歴
[3] 第4回「藤田賞」精神保健統計分野. 2017. 2.26
[2] 第11回「臨床精神薬理」誌賞 最優秀論文賞. 2016.2.5
[1] 第9回「臨床精神薬理」誌賞 優秀論文賞. 2014.2.28
研究費
[15] 平成30年度-平成32年度 科学研究費補助金 基盤研究 (C) 精神科医療の臨床・政策に資する医療ビッグデータを活用した臨床疫学研究 (研究代表者: 奥村泰之)
[14] 平成29-30年度 厚生労働科学研究費補助金 政策科学総合研究事業 (政策科学推進研究事業) 患者調査等、各種基幹統計調査におけるNDBデータの利用可能性に関する評価 (研究代表者: 加藤源太, 研究分担者: 奥村泰之)
[13] 平成29-31年度 厚生労働科学研究費補助金 (がん政策研究事業) 高齢者のがんの医療提供体制の質向上に資する研究 高齢者のがん医療の質の向上に資する簡便で効果的な意思決定支援プログラムの開発に関する研究 (研究代表者: 小川朝生, 研究分担者: 奥村泰之)
[12] 平成29-31年度 日本医療研究開発機構研究費 認知症合併に対応した最適の治療選択と安全性の向上を目指した支援プログラムの開発 (研究代表者: 小川朝生, 研究分担者: 奥村泰之)
[11] 平成28-30年度 日本医療研究開発機構研究費 (革新的がん医療実用化研究事業) がん治療中のせん妄の発症予防を目指した多職種せん妄プログラムの開発 (研究代表者: 小川朝生, 研究分担者: 奥村泰之)
[10] 平成28-30年度 日本医療研究開発機構研究費 (長寿・障害総合研究事業 認知症研究開発事業) 循環型の仕組みの構築に資する一般病院での身体合併症管理と認知症対応力の向上を目指した多職種協働による認知症対応プログラムの開発 (研究代表者: 小川朝生, 研究分担者: 奥村泰之)
[9] 平成28-30年度 科学研究費補助金 基盤研究 (C) 致死性の低い手段による自殺未遂者の予後に関する研究 (研究代表者: 竹内崇, 研究分担者: 奥村泰之)
[8] 平成27-29年度 日本医療研究開発機構研究費 (障害者対策総合研究開発事業 (精神障害分野)) 精神医療に関する空間疫学を用いた疾患発症等の将来予測システムの開発に関する研究 (研究代表者: 立森久照, 研究分担者: 奥村泰之)
[7] 平成26年度 公益財団法人メンタルヘルス岡本記念財団 研究活動助成金 大規模インターネット調査による学生相談を利用した神経症圏クライエントのアンメットニーズの探索 (研究代表者: 奥村泰之)
[6] 平成26年度-平成29年度 科学研究費補助金 若手研究 (B) 過量服薬の再発予防に向けた大規模レセプト情報を活用した臨床疫学研究 (研究代表者: 奥村泰之)
[5] 平成26年度 厚生労働科学研究費補助金 (障害者対策総合研究事業 (障害者政策総合研究事業 (精神障害分野))) 向精神薬の処方実態に関する研究 (研究代表者: 中込和幸, 研究分担者: 奥村泰之)
[4] 平成25年度 厚生労働科学研究費補助金 (障害者対策総合研究事業 (精神障害分野)) 向精神薬の処方実態に関する研究 (研究代表者: 中込和幸, 研究分担者: 奥村泰之)
[3] 平成24-25年度 厚生労働科学研究費補助金 (障害者対策総合研究事業 (精神障害分野)) 精神科救急医療における適切な治療法とその有効性等の評価に関する研究 (研究代表者: 伊藤弘人, 研究分担者: 奥村泰之)
[2] 平成24年度 厚生労働科学研究費補助金 (障害者対策総合研究事業 (精神障害分野)) 身体疾患を合併する精神疾患患者の診療の質の向上に資する研究 (研究代表者: 伊藤弘人, 研究分担者: 奥村泰之)
[1] 平成23-25年度 科学研究費補助金 若手研究 (B) うつ病への集団認知行動療法の効果と認容性の総合評価:無作為化比較試験のメタ分析 (研究代表者: 奥村泰之)
学会委員
[8] Journal of Alzheimer’s Disease編集委員
[7] 日本疫学会学会誌Journal of Epidemiology編集委員会委員 (2015年2月-2018年1月)
[6] 日本老年看護学会 平成26年度 査読アドバイザー
[5] 日本行動療法学会 2013-2015年編集委員会 常任編集委員
[4] 日本行動療法学会第39回大会プログラム委員
[3] 第4回アジア認知行動療法会議拡大プログラム委員
[2] 日本認知療法学会 2011.8-2013.8 編集委員
[1] 日本行動療法学会 2010-2012年度編集委員会 編集委員
査読歴
[6] 2015 15編: Journal of Epidemiology (3編), Psychiatry and Clinical Neurosciences (2編), Journal of Occupational Health (2編), BMC Psychiatry, 行動療法研究 (6編), 認知療法研究
[5] 2014 12編: Psychiatry and Clinical Neurosciences (2編), PloS One (2編), BMC Psychiatry, Lancet Psychiatry, 行動療法研究 (5編), 老年看護学
[4] 2013 9編: Journal of Occupational Health (2編), Journal of Nursing and Care, Industrial Health, Expert Review of Pharmacoeconomics and Outcomes Research , SAGE Open Medicine, 行動療法研究 (2編), 産業衛生学雑誌
[3] 2012 14編: 心理学研究 (3編), 行動療法研究 (2編), 認知療法研究, 精神保健研究, Patient (2編), Journal of Affective Disorders, Diabetes Research and Clinical Practice, Psychiatric Services, BMC Psychiatry, Neuropsychiatric Disease and Treatment
[2] 2011 7編: 行動療法研究 (3編), Psychiatry and Clinical Neurosciences (2編), Southern Medical Journal, Neuropsychiatric Disease and Treatment
[1] 2010 5編: 行動療法研究 (2編), 医療の質・安全学会誌, Psychiatry and Clinical Neurosciences, Southern Medical Journal
奨学金
平成20年度 日本学生支援機構 特に優れた業績による返還免除の認定 (2008) 439.2万円
平成20年度 日本大学文理学部後援会 大学院博士後期課程 奨学生 (2008) 15万円
平成20年度 日本大学古田奨学生 (2008) 40万円
平成19年度 日本大学文理学部後援会 大学院博士後期課程 奨学生 (2007) 15万円
平成19年度 日本大学文理学部奨学生・後援会奨学生 (2007) 40万円
平成18年度 日本大学文理学部後援会 大学院博士後期課程 奨学生 (2006) 15万円
平成18年度 日本学生支援機構 特に優れた業績による返還免除の認定 (2006) 約100万円
平成17年度 日本大学文理学部奨学生・後援会奨学生 (2005) 40万円
目次: 奥村泰之 業績一覧
研究領域
業績目録
背景
課題と反省 (妄想/妄言)
What's New
今年も,いろいろとありました。当Webサイトを御覧頂いている皆様に深謝致します。例年の目標管理のために,2021年の課題と反省 (妄想/妄言) と2022年の課題と反省 (妄想/妄言) を記載致しました。来年もよろしくお願い申し上げます。(2020/12/30)
臨床精神薬理に寄稿しました。(2021/2/4)
今年も,いろいろとありました。当Webサイトを御覧頂いている皆様に深謝致します。例年の目標管理のために,2020年の課題と反省 (妄想/妄言) と2021年の課題と反省 (妄想/妄言) を記載致しました。来年もよろしくお願い申し上げます。(2020/12/30)
日本疫学会ニュースレターに寄稿する機会を賜りました。(2020/4/15)
アカデミアを終了して、主に公的研究を支援する非営利型の一般社団法人を開業しました。研究の生産性と質を総合的に高めるために、尽力したいと考えております。町田駅付近にいらした際は、遊びにいらして下さいますと幸いです。(2020/4/1)
日本疫学会奨励賞を授与頂きました。これまで,ご支援くださった皆様に,心より感謝いたします。(2020/2/23)
REQUIRE研究会第37回研究集会 (3/21 (土) 14:00-17:45; ベルサール飯田橋 ) を開催します。(2020/2/18, 3/14追記)
今年も,いろいろとありました。当Webサイトを御覧頂いている皆様に深謝致します。例年の目標管理のために,2019年の課題と反省 (妄想/妄言) と2020年の課題と反省 (妄想/妄言) を記載致しました。来年もよろしくお願い申し上げます。(2019/12/31)
REQUIRE研究会第36回研究集会 (1/18 (土) 13:00-18:00; 東京医科歯科大学) を開催します。(2019/12/13)
株式会社情報機構ヘルスケア系セミナー (2/27(木)12:30-16:30; JAM金属労働会館 ) にて講演を担当します。(2019/11/5, 2020/1/17追記)
International Journal of Environmental Research and Public Healthに共著論文が掲載されました。(2019/10/17)
編集を分担した認知行動療法辞典 が出版されました。(2019/9/3)
REQUIRE研究会第35回研究集会 (9/7 (土) 13:00-18:00; 東京医科歯科大学) を開催します。(2019/8/2)
第2回NDBユーザー会 (8/23 (金) 10:00-17:30) にて講演を担当します。 (2019/7/11, 8/24追記)
実務者のためのデータベース研究講座 その2 (7/10 (水) 13:30-17:30) にて講演を担当します。(2019/6/10)
北里大学医学部精神科学教室研究会 (7/4 (木) 18:00-19:00) にて講演します。(2019/6/10)
第33回臨床研究の日 (5/21 (火) 12:00-13:00; 琉球大学) にて講演しました。(2019/6/4)
REQUIRE研究会第34回研究集会 (5/11 (土) 14:30-17:45; 東京医科歯科大学) を開催します。(2019/4/20)
Journal of Attention Disorders誌に主著論文が掲載されました。(2019/4/4)
臨床研究セミナー (2019/3/22 (金) 18:30-19:30; 倉敷中央病院) にて講演しました。(2019/3/23)
臨床精神薬理に寄稿しました。(2019/2/22)
第1回NDBユーザー会 (2/27 (水) 10:20-16:30@グランフロント大阪) にて講演を担当します。(2019/1/29, 3/1追記)
今年も,いろいろとありました。当Webサイトを御覧頂いている皆様に深謝致します。例年の目標管理のために,2018年の課題と反省 (妄想/妄言) と2019年の課題と反省 (妄想/妄言) を記載致しました。来年もよろしくお願い申し上げます。(2018/12/31)
第24回疫学の未来を語る若手の集い (1/30 (水) 18:15-20:00@国立がん研究センター) にて講演を担当します。
レセプト情報・特定健診等情報データベース(NDB)の使用経験 (スライド ) を新設しました。(2018/11/25, 2019/1/11追加)
目次: 奥村泰之 業績一覧
研究領域
業績目録
背景
課題と反省 (妄想/妄言)