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臨床疫学研究における報告の質向上のための統計学の研究会
研究会に関連する発表
2014.11.22 患者報告式アウトカム尺度における臨床的意味のある変化の定め方
- 日時: 2014.11.22 (土) 11:50-12:50
- 場所: 早稲田大学所沢キャンパス
- 主催: 第21回日本行動医学会学術総会
- 参加者数: 約100名
- 教育講演
- 標題: 失敗しない研究計画入門: エビデンスの「質」を評価するための国際基準の理解
- 日時: 2014.11.2 (日) 16:00~18:00
- 場所: 富山国際会議場
- 主催: 日本認知・行動療法学会第40回大会
- 参加者数: 約70名 (満員御礼)
- 企画Webサイト: https://atnd.org/events/56950
- 企画者
- 竹林由武
- 話題提供者
- 奥村泰之: 研究の質を評価する重要性
- 国里愛彦: 介入研究の質のアセスメント
- 竹林由武: 観察研究の質の評価
- 高橋史: 一事例実験研究の質の評価
- 標題: 明日から読めるメタ・アナリシス: 行動療法研究に求められる統計学
- 日時: 2014.11.1 (土) 13:30〜16:30
- 場所: 富山国際会議場
- 主催: 日本認知・行動療法学会第40回大会
- 参加者数: 32名 (満員御礼)
- 企画者
- ファシリテーター
- 兼子唯
- 横光健吾
- 国里愛彦
- 土屋政雄
- 竹林由武
- 土井理美
- 馬ノ段梨乃
2014.9.11. エビデンスの「質」を意識した研究計画への誘い
- 標題: エビデンスの「質」を意識した研究計画への誘い：研究を始める前に知っておきたい研究報告の国際基準
- 日時: 2014.9.11 (木) 15:30〜17:30
- 場所: 同志社大学今出川キャンパス 良心館 RY302
- 主催: 日本心理学会第78回大会 (プログラム)
- 参加者数: 約120名
- 企画代表者
- 土屋政雄
- 話題提供者
- 奥村泰之: 万延する研究報告の質の低さの問題への総合的対策
- 竹林由武: 観察研究の必須事項
- 市倉加奈子: メタ分析の必須事項
- 土屋政雄: 尺度研究の必須事項
- 指定討論者
- 豊田秀樹
- 熊野宏昭
- USTREAM配信: http://ustre.am/1gFpg
- 事前にUSTREAM配信を告知しておりましたが，機器トラブルのため 実現できませんでした。期待されていた方には深くお詫びいたします。
2013.9.20. 自己報告式心理尺度の信頼性と妥当性における新しい国際基準を学ぼう
- 標題: 自己報告式心理尺度の信頼性と妥当性における新しい国際基準 (Consensus-based Standards for selection of health Measurement Instruments：COSMIN) を学ぼう
- 日時: 2013.9.20 (金) 11:30〜13:00
- 場所: 札幌コンベンションセンター
- 主催: 日本心理学会第77回大会
- 参加者数: 20名 (満員御礼)
- 発表者
- 土屋政雄
- 共同講師
- 奥村泰之
- 国里愛彦
- 助手
- 兼子唯
- 中島俊
- 竹林由武
- 標題: 失敗しない研究計画入門: 観察研究、尺度研究、非薬物療法の介入研究の研究報告の質向上のためのガイドラインの理解
- 日時: 2013.8.24 (土) 15:30〜17:20
- 場所: 帝京平成大学池袋キャンパス
- 主催: 日本行動療法学会第39回大会
- 参加者数: 約130名
- 発表者
- 奥村泰之: 趣旨説明
- 竹林由武: 観察研究の必須事項
- 土屋政雄: 尺度研究の必須事項
- 奥村泰之: 非薬物療法の介入研究の必須事項
- 指定討論者 (非公式)
- 国里愛彦
- 助手
- 市倉加奈子
- 標題: 2012年度統計数理研究所共同研究集会「データ解析環境Rの整備と利用」
- 日時: 2012.12.1 (土) 9:50〜17:30
- 場所: 統計数理研究所
- 参加者数: 約50名
- 公開内容
- 奥村泰之: 臨床疫学におけるRの普及活動
- 標題: 明日から使える臨床的有意性の指標: 行動療法研究に求められる統計学
- 日時: 2012.9.21 (金) 13:30〜16:30
- 場所: 立命館大学衣笠キャンパス
- 主催: 日本行動療法学会第38回大会
- 参加者数: 30名 (満員御礼)
- 発表者
- 奥村泰之: 明日から使える臨床的有意性の指標: 行動療法研究に求められる統計学
- 国里愛彦: 日本のうつ病患者を対象に BDI-IIにおける臨床的有意性を検討した研究
- 土屋政雄: 事例 (Jacobsonの方法)
- 助手
- 田中恒彦
- 馬ノ段梨乃
- 芳賀道匡
- 兼子唯
- 標題: 心の連続性を探る 心理学における効果の大きさとばらつき
- 日時: 2012.2.25 (土) 13：00〜17：45
- 場所: 専修大学生田キャンパス 10号館1階 10103教室
- 事業名: 平成23年度文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業「融合的心理科学の創成：心の連続性を探る」
- 主催: 専修大学社会知性開発研究センター／心理科学研究センター
- 協賛: 日本行動計量学会
- 参加者数: 約80名
- 公開内容
- 標題: 行動療法研究に論文を載せよう！編集委員が教える採択の秘訣
- 日時: 2011.11.28 (月) 9:30〜11:00
- 場所: 飯田橋レインボーホール
- 主催: 日本行動療法学会第37回大会
- 参加者数: 約60名
- 公開内容
- 奥村泰之: 生物医学統計のコツ
目次: 臨床疫学研究における報告の質向上のための統計学の研究会
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著者: 奥村泰之 (Curriculum Vitae) |