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臨床疫学研究における報告の質向上のための統計学の研究会
第10回 患者報告式アウトカム尺度の評価法: 信頼性と妥当性の新しい国際基準COSMINチェックリストの使い方
要項など
発表内容の抜粋
(1)
(2)
COSMINチェックリストの3つの使用目的の説明がありました。
COSMINによる新しい尺度特性に関する用語の分類について説明がありました。
(3)
(4)
COSMINチェックリストの評価形式の説明がありました。
Step 3の構成の説明がありました。
(5)
(6)
COSMINチェックリストの作成過程の説明がありました。
系統的展望での活用事例の説明がありました。
信頼性の定義の説明がありました。
Reflective modelとFormative modelの説明がありました。
信頼性の評価項目として,測定回数と測定の独立性の説明がありました。
測定回数と測定の独立性の記載事例の説明がありました。
信頼性の評価項目として,測定間隔,期間の状態,期間の適切性の説明がありました。
測定間隔,期間の状態,期間の適切性の記載事例の説明がありました。
内容的妥当性の評価項目の説明がありました。
内容的妥当性の検討手続きの説明がありました。
内容的妥当性の記載事例の説明がありました。
仮説検定の記載事例の説明がありました。
異文化間妥当性の評価項目として,翻訳者の専門性の説明がありました。
翻訳者の専門性の記載事例の説明がありました。
異文化間妥当性の評価項目として,委員会による精査の説明がありました。
委員会による精査の記載事例の説明がありました。
異文化間妥当性の評価項目として,事前テストの説明がありました。
事前テストの記載事例の説明がありました。
反応性の定義の説明がありました。
反応性の評価項目の構造について説明がありました。
反応性の共通項目の説明がありました。
ゴールドスタンダードがある場合の反応性の評価項目の説明がありました。
ゴールドスタンダードがない場合の反応性の評価項目の説明がありました。
解釈可能性の評価項目の説明がありました。
関連資料
【入門書】
【ガイドライン/評価ツール】
目次: 臨床疫学研究における報告の質向上のための統計学の研究会
What's New
著者: 奥村泰之 (Curriculum Vitae) 所属: 一般社団法人 臨床疫学研究推進機構 代表理事 e-mail: yokumura @ blue.zero.jp Researchmap: http://researchmap.jp/yokumura/ ResearchGate: https://www.researchgate.net/profile/Yasuyuki_Okumura/ Google Scholar: http://scholar.google.com/citations?hl=en&user=c9qyzRkAAAAJ facebook: http://facebook.com/okumura.yasuyuki Twitter: http://twitter.com/yachu93