Top | Profile | R | Intro to R | Workshop | Statistics | TeX
Top > 臨床疫学研究における報告の質向上のための統計学の研究会 > 第18回 操作変数法
臨床疫学研究における報告の質向上のための統計学の研究会
第18回 操作変数法
要項など
発表内容の抜粋
(1)
(2)
操作変数法を活用した3編,構造化抄録の形式で紹介されました。ここでは,Glymour MM et al (J Epidemiol Community Health. 2008 Jun;62(6):532-7) の論文を抜粋します。背景の説明がありました。
背景と目的の説明がありました。
(3)
(4)
研究法の説明がありました。
アウトカムの説明がありました。
(5)
(6)
操作変数の説明がありました。
結果の説明がありました。
操作変数法の概念の説明がありました。
仮定の説明がありました。
確認すべき点の説明がありました。
推定する因果効果の定義の説明がありました。
対策の説明がありました。
報告事例として、操作変数法の応用事例2編の説明がありました。 ここでは、Mojtabai R, Crum RM (Am J Public Health. 2013;103(9):1656-65) を抜粋します。目的の説明がありました。
曝露因子の説明がありました。
結論の説明がありました。
操作変数法の報告チェックリストの説明がありました。
チェックリストの2番目の項目,操作変数と説明変数の関連の記述の説明がありました。
報告フローチャートの説明がありました。
Defierの説明がありました。
使用頻度の高い操作変数の説明がありました。
関連資料
【入門書】
【論文】
目次: 臨床疫学研究における報告の質向上のための統計学の研究会
What's New
著者: 奥村泰之 (Curriculum Vitae) 所属: 一般社団法人 臨床疫学研究推進機構 代表理事 e-mail: yokumura @ blue.zero.jp Researchmap: http://researchmap.jp/yokumura/ ResearchGate: https://www.researchgate.net/profile/Yasuyuki_Okumura/ Google Scholar: http://scholar.google.com/citations?hl=en&user=c9qyzRkAAAAJ facebook: http://facebook.com/okumura.yasuyuki Twitter: http://twitter.com/yachu93