Top | Profile | R | Intro to R | Workshop | Statistics | TeX
Top > 臨床疫学研究における報告の質向上のための統計学の研究会 > 第7回 メタ・アナリシス
臨床疫学研究における報告の質向上のための統計学の研究会
第7回 メタ・アナリシス
要項など
発表内容の抜粋
(1)
(2)
コクラン共同計画が推奨するバイアスのリスクアセスメントの詳細な説明がありました。
バイアスのリスクアセスメントの纏め方の説明がありました。
(3)
(4)
個々の研究の評価後の,対処方法の説明がありました。
メタ分析の結果から得られる結論の纏め方の説明がありました。
(5)
(6)
RevManとRの連携方法の説明がありました。
メタ・アナリシスを使用した2つの研究について,詳細な説明がありました。ここでは,Inglis SC et al (Cochrane Database Syst Rev. 2010 Aug 4;(8):CD007228) について抜粋します。
対象者について説明がありました。
バイアスのリスクの評価結果の説明がありました。
電話サポートによる,再入院率への効果の説明がありました。
結果のまとめの説明がありました。
PRISMA声明 (Ann Intern Med. 2009 Aug 18;151(4):W65-94.) の説明がありました。
個々の研究のバイアスのリスクの評価方法の説明がありました。
バイアスのリスク評価の方法での書き方の説明がありました。
バイアスのリスク評価の結果での書き方の説明がありました。
メタ・アナリシスの結果に影響するバイアスの検討方法の説明がありました。
関連資料
【入門書】
【ガイドライン/評価ツール/適正報告調査】
目次: 臨床疫学研究における報告の質向上のための統計学の研究会
What's New
著者: 奥村泰之 (Curriculum Vitae) 所属: 一般社団法人 臨床疫学研究推進機構 代表理事 e-mail: yokumura @ blue.zero.jp Researchmap: http://researchmap.jp/yokumura/ ResearchGate: https://www.researchgate.net/profile/Yasuyuki_Okumura/ Google Scholar: http://scholar.google.com/citations?hl=en&user=c9qyzRkAAAAJ facebook: http://facebook.com/okumura.yasuyuki Twitter: http://twitter.com/yachu93