Top | Profile | R | Intro to R | Workshop | Statistics | TeX
Top > 臨床疫学研究における報告の質向上のための統計学の研究会 > 第17回 診断精度研究のメタ分析
臨床疫学研究における報告の質向上のための統計学の研究会
第17回 診断精度研究のメタ分析
要項など
発表内容の抜粋
(1)
(2)
診断精度のメタ分析が3編,構造化抄録の形式で紹介されました。ここでは,Jie C et al (Eur Radiol. 2014 Aug;24(8):1929-41.) の論文を抜粋します。背景の説明がありました。
データ源の説明がありました。
(3)
(4)
適格基準の説明がありました。
QUDAS-2により、研究の質を評価していることの説明がありました。
(5)
(6)
結果の統合の開設がありました。
結論の説明がありました。
診断精度のメタ分析を行う目的の説明がありました。
メタ分析の手続きの説明がありました。
診断精度のメタ分析に関する統合指標の説明がありました。
診断精度のメタ分析の実施手順の説明がありました。
研究疑問の定式化の説明がありました。
研究計画書作成の説明がありました。
データ統合のプロセスの説明がありました。
統合した結果の呈示法の説明がありました。
研究結果の解釈の説明がありました。
報告事例として、診断精度のメタ分析1編の説明がありました。 ここでは、Chartrand C et al (Ann Intern Med. 2012 Apr 3;156(7):500-11) を抜粋します。
統合した感度・特異度の説明がありました。
結果の要約の説明がありました。
臨床疑問の説明がありました。
関連資料
【入門書】
【論文】
目次: 臨床疫学研究における報告の質向上のための統計学の研究会
What's New
著者: 奥村泰之 (Curriculum Vitae) 所属: 一般社団法人 臨床疫学研究推進機構 代表理事 e-mail: yokumura @ blue.zero.jp Researchmap: http://researchmap.jp/yokumura/ ResearchGate: https://www.researchgate.net/profile/Yasuyuki_Okumura/ Google Scholar: http://scholar.google.com/citations?hl=en&user=c9qyzRkAAAAJ facebook: http://facebook.com/okumura.yasuyuki Twitter: http://twitter.com/yachu93