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臨床疫学研究における報告の質向上のための統計学の研究会

第16回 患者報告式アウトカム尺度における臨床的有意性の分析

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

要項など

  • 要項
  • 日時: 2014/8/2 (土) 14:30-17:40
  • 場所: 東京医科歯科大学
  • 参加登録者数: 30名 (男性 22名,女性 8名, リピーター 26名)

発表内容の抜粋

  • 「臨床的有意性」の要約
    • 竹林由武(広島大学大学院総合科学研究科 人間科学部門 行動科学講座 日本学術振興会 特別研究員)

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臨床的有意性を利用した4編の論文について,構造化抄録の形式で紹介されました。ここでは,Dawson J et al (J Clin Epidemiol. 2014 Jun;67(6):697-705) の論文を抜粋します。背景と目的の説明がありました。

セッティング、調査対象と評価時点の説明がありました。


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測定指標の説明がありました。

アンカーの説明がありました。


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統計解析の説明がありました。

臨床的有意性の結果の説明がありました。

  • 「臨床的有意性」の入門
    • 吉田和樹(京都大学医学部付属病院医療情報企画部 医員)
    • 発表内容の完全版は,SlideShare上に公開されています。

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患者報告式アウトカム尺度の定義の説明がありました。

FDAが患者報告式アウトカム尺度の重要性を認識している理由の説明がありました。


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「検出可能な最小限の変化」と「最小限の重要な変化」の違いの説明がありました。

「最小限の重要な変化」の求め方の説明がありました。


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変化量の解釈を2つの基準から判断できることの説明がありました。

「検出可能な最小限の変化」と「最小限の重要な変化」の両者を考慮する必要があることの説明がありました。

  • 「臨床的有意性」の報告事例
    • 横山仁史(広島大学大学院医歯薬保健学研究科 精神神経医科学 博士課程1年)
    • 発表内容の完全版は,HP上に公開されています。

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臨床的有意性を検討した2編の報告事例の説明がありました。 ここでは、Ailliet L et al (Eur Spine J. 2015 Jan;24(1):88-93.) を抜粋します。

対象と評価法の説明がありました。


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評価尺度とアンカーの説明がありました。

測定誤差の求め方の説明がありました。


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測定誤差から、検出可能な最小限の変化を求める方法の説明がありました。

結論の説明がありました。

  • 「臨床的有意性」の書き方
    • 奥村泰之 (一般財団法人 医療経済研究・社会保険福祉協会 医療経済研究機構 研究員)
    • 発表内容の完全版は,SlideShare上に公開されています。

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(2)

FDAのガイドライン草稿版の臨床的有意性の定義は、「群間差」であったことの説明がありました。

FDAのガイドライン最終版の臨床的有意性の定義は、「群内差」に変わったことの説明がありました。


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専門家の間でも、用語の使い分けに、混乱があるので、注意が必要と説明がありました。

群間差の臨床的有意性は、基本的に定義しにくいことの説明がありました。


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臨床的有意性の研究デザインの説明がありました。

手続きの推奨事項の説明がありました。

関連資料

【入門書】

【論文】

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著者: 奥村泰之 (Curriculum Vitae)
所属: 公益財団法人 東京都医学総合研究所 精神行動医学研究分野 心の健康プロジェクト 主席研究員
e-mail: yokumura @ blue.zero.jp
Researchmap: http://researchmap.jp/yokumura/
ResearchGate: https://www.researchgate.net/profile/Yasuyuki_Okumura/
Google Scholar: http://scholar.google.com/citations?hl=en&user=c9qyzRkAAAAJ
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