Top | Profile | R | Intro to R | Workshop | Statistics | TeX

 


臨床疫学研究における報告の質向上のための統計学の研究会

第9回 診断精度の分析

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

要項など

  • 要項
  • 日時: 2013/3/23 (土) 16:00-18:50
  • 場所: 東京医科歯科大学
  • 参加登録者数: 25名 (男性 16名,女性 9名, リピーター 19名)

発表内容の抜粋

  • 「診断精度の分析」の入門
    • 白石淳 (東京医科歯科大学 救命救急センター 助教)
    • 発表内容の完全版は,SlideShareに公開されています。

(1)

(2)

診断精度の分析に関して3つのテーマに分けて説明がありました。

2×2の統計に関して,感度と特異度の説明がありました。


(3)

(4)

陽性的中率と陰性的中率の説明がありました。

有病率が異なる場合の,同一の感度・特異度の状況を想定しました。


(5)

(6)

陽性的中率と陰性的中率は,有病率によって全く異なることの説明がありました。

感度・特異度を固定し,有病率を変化させた時の,陽性的中率と陰性的中率の変化を示しました。

  • 「診断精度の分析」の報告事例
    • 立森久照 (国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 精神保健計画研究部 統計解析研究室長)

(1)

(2)

診断精度の分析を使用した2つの研究について,詳細な説明がありました。ここでは,Haro et al (Int J Methods Psychiatr Res. 2006;15(4):167-80.) について抜粋します。

SCIDを確定基準,CIDIを簡易検査とした診断精度を検討した研究という説明がありました。


(3)

(4)

簡易検査 (CIDI) の構造の説明がありました。

簡易検査 (CIDI) の構造の説明がありました。


(5)

(6)

疾患ごとの診断精度の結果 (AUC) の説明がありました。

CIDIは全体的に診断精度が良いとする結論の説明がありました。

  • 「診断精度の分析」の書き方
    • 山形伸二 (大学入試センター 入学者選抜研究機構 特任助教)
    • 発表内容の完全版は,SlideShareに公開されています。

(1)

(2)

STARD声明 (Ann Intern Med. 2003 Jan 7;138(1):W1-12) とQUADAS (BMC Med Res Methodol. 2003 Nov 10;3:25.) の説明がありました。

標本抽出に関するバイアスのリスクの説明がありました。


(3)

(4)

時間経過に関するバイアスのリスクの説明がありました。

リサーチクエスチョンの記述の説明がありました。


(5)

(6)

不完全なデータの扱いについての記述の説明がありました。

研究結果から導かれる臨床的適用可能性の考察の記述の説明がありました。

関連資料

【入門書】

【入門論文】

【ガイドライン/評価ツール】

目次: 臨床疫学研究における報告の質向上のための統計学の研究会

 

What's New

   
 

目次: 臨床疫学研究における報告の質向上のための統計学の研究会

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

著者: 奥村泰之 (Curriculum Vitae)
所属: 公益財団法人 東京都医学総合研究所 精神行動医学研究分野 心の健康プロジェクト 主席研究員
e-mail: yokumura @ blue.zero.jp
Researchmap: http://researchmap.jp/yokumura/
ResearchGate: https://www.researchgate.net/profile/Yasuyuki_Okumura/
Google Scholar: http://scholar.google.com/citations?hl=en&user=c9qyzRkAAAAJ
facebook: http://facebook.com/okumura.yasuyuki
Twitter: http://twitter.com/yachu93