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臨床疫学研究における報告の質向上のための統計学の研究会

第8回 傾向スコア分析

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

要項など

  • 要項
  • 日時: 2012/12/8 (土) 16:00-18:50
  • 場所: 東京医科歯科大学
  • 参加登録者数: 25名 (男性 13名,女性 12名, リピーター 17名)

発表内容の抜粋

  • 「傾向スコア分析」の入門
    • 安齋達彦 (イーピーエス株式会社臨床情報本部 データサイエンスセンター 統計解析1部)

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無作為割り付けのある介入研究と,観察研究を比較した際に,共変量により治療法が選ばれる確率が異なることの説明がありました。

観察研究の限界に対して,傾向スコアにより擬似的に実験の環境を作り出せることの説明がありました。


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傾向スコアの概念的な説明がありました。

傾向スコア分析の手続きの中で,群間のバランスの確認法として,C統計量などは利用すべきでなく,標準化効果量を利用すべきとの説明がありました。


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共変量が量的変数の場合の標準化効果量の定義式の説明がありました。

共変量が質的変数の場合の標準化効果量の定義式の説明がありました。
  • 「傾向スコア分析」の報告事例
    • 清水沙友里 (一般財団法人 医療経済研究・社会保険福祉協会 医療経済研究機構 研究員)
    • 発表内容の完全版は,SlideShareに公開されています。

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傾向スコア分析を使用した2つの研究について,詳細な説明がありました。ここでは,Maciejewski ML et al (JAMA 305: 2419–26, 2011) について抜粋します。

調査対象について説明がありました。


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利用しているマッチング法の詳細と効果の推定法の説明がありました。

マッチング前の共変量は群間でバラツキがあることの説明がありました。


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効果の推定結果の説明がありました。

結論の説明がありました。
  • 「傾向スコア分析」の書き方
    • 奥村泰之 (国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 社会精神保健研究部 研究員)
    • 発表内容の完全版は,Researchmapに公開されています。

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傾向スコア分析の手順の説明がありました。

傾向スコア分析の適正報告調査 (Reporting Guidelineに従っているかを調べている研究) の一覧を示しました。


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適正報告調査のうち,Austinの3研究を基に,報告すべき内容を順に説明しました。

バランスの確認の記載の仕方の好例を示しました。


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バランスの確認の記載の仕方の好例を示しました。

バランスの確認の記載の仕方の好例を示しました。

関連資料

【入門書】

【入門論文】

【適正報告調査】

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著者: 奥村泰之 (Curriculum Vitae)
所属: 公益財団法人 東京都医学総合研究所 精神行動医学研究分野 心の健康プロジェクト 主席研究員
e-mail: yokumura @ blue.zero.jp
Researchmap: http://researchmap.jp/yokumura/
ResearchGate: https://www.researchgate.net/profile/Yasuyuki_Okumura/
Google Scholar: http://scholar.google.com/citations?hl=en&user=c9qyzRkAAAAJ
facebook: http://facebook.com/okumura.yasuyuki
Twitter: http://twitter.com/yachu93