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臨床疫学研究における報告の質向上のための統計学の研究会
第1回 ロジスティック回帰分析
要項など
発表内容の抜粋
(1)
(2)
研究デザインと尺度水準について説明がありました。
検定と推定についての説明がありました。
(3)
(4)
リスク比,オッズ比とそれらの信頼区間についての説明がありました。
ロジスティック回帰分析と回帰分析を比較しながら説明がありました。
(5)
(6)
Rプログラムの書き方と読み方の説明がありました。
ロジスティック回帰分析の報告例について説明がありました。
ロジスティック回帰分析を活用した2つの研究について,詳細な説明がありました。ここでは,Kim et al について抜粋します。 Kim et al: Prevalence and associated factors of psychological distress among Korean cancer patients. Gen Hosp Psychiatry 33(3):246-52, 2011.
アウトカムに関する説明がありました。
統計解析の方法の詳細な説明がありました。
2変量解析の結果について説明がありました。
ロジスティック回帰分析の結果について説明がありました。
ロジスティック回帰分析の特徴について説明がありました。
ロジスティック回帰分析の適正報告調査 (Moss et al: Chest 123: 923-928, 2003) の概要について説明がありました。
変数投入法が強制投入法の場合の報告事例の説明がありました。
変数投入法が逐次投入法の場合の報告事例の説明がありました。
適正報告調査の項目 (過剰適合) の説明がありました。
過剰適合の報告事例の説明がありました。
関連資料
【入門書】
【適正報告調査】
目次: 臨床疫学研究における報告の質向上のための統計学の研究会
What's New
著者: 奥村泰之 (Curriculum Vitae) 所属: 一般社団法人 臨床疫学研究推進機構 代表理事 e-mail: yokumura @ blue.zero.jp Researchmap: http://researchmap.jp/yokumura/ ResearchGate: https://www.researchgate.net/profile/Yasuyuki_Okumura/ Google Scholar: http://scholar.google.com/citations?hl=en&user=c9qyzRkAAAAJ facebook: http://facebook.com/okumura.yasuyuki Twitter: http://twitter.com/yachu93