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臨床疫学研究における報告の質向上のための統計学の研究会
第12回 ロジスティック回帰分析
要項など
発表内容の抜粋
(1)
(2)
ロジスティック回帰分析を利用した3編の論文について,構造化抄録の形式で紹介されました。ここでは,Hasan O et al (J Gen Intern Med. 2010 Mar;25(3):211-9.) の論文を抜粋します。背景,目的,研究法の説明がありました。
セッティングの説明がありました。
(3)
(4)
評価項目と観察項目の説明がありました。
結果の説明がありました。
(5)
(6)
主要な図の説明がありました。
結論の説明がありました。
予測モデルと説明モデルの違いの説明がありました。
予測モデル構築のためのロジスティック回帰分析の説明がありました。
overfittingの問題について説明がありました。
変数選択法の説明がありました。
内的妥当性と外的妥当性の検討方法の説明がありました。
外的妥当性の説明がありました。
ロジスティック回帰分析を利用した1編の論文の事例説明がありました。ここでは,Yücel N et al (J Trauma. 2006 Jun;60(6):1228-36) の論文を抜粋します。
統計解析の説明がありました。
予測値の算出方法の説明がありました。
AUCなど識別能の説明がありました。
Kail et al (Am J Transprant 10: 1695-1703, 2010) のガイドラインを中心に,適正報告の説明がありました。
報告すべき12項目のリストの説明がありました。
外的妥当性の検討法の説明がありました。
外的妥当性の報告事例の説明がありました。
関連資料
【入門書】
【ガイドライン/適正報告調査】
目次: 臨床疫学研究における報告の質向上のための統計学の研究会
What's New
著者: 奥村泰之 (Curriculum Vitae) 所属: 一般社団法人 臨床疫学研究推進機構 代表理事 e-mail: yokumura @ blue.zero.jp Researchmap: http://researchmap.jp/yokumura/ ResearchGate: https://www.researchgate.net/profile/Yasuyuki_Okumura/ Google Scholar: http://scholar.google.com/citations?hl=en&user=c9qyzRkAAAAJ facebook: http://facebook.com/okumura.yasuyuki Twitter: http://twitter.com/yachu93