2002年11月30日(土) |
昨日の日記はお休みだけど、今日は盛り沢山。
まず、ハリー・ポッター観たよーatイクスピアリwithヒロぽん。今回もうまい具合にまとまってた。注目はやっぱり決闘クラブ。スネイプ先生の愛情と愛のムチの両方が見られるゴージャスかつハートフル?なシーンでござる。 それからミッチーライブへゴーゴー。今回はスタンディング。後ろベイベーにもミッチーが見えるように工夫があるという噂を小耳にはさんでいたため、開場前には「後ろでゆったり見てもいいしー」などと言っていた私。その舌の根も乾かぬうちに、ゆったりしてたらバチが当たるわ!人生、全力投球ー!という秘められた気合いが発動?し、ほぼセンター、前から2番目の好位置をキープ。ミッチーを目の前で見ながら跳ねたわ。そして力の限り叫んだわ。ミッチー最高ー!ラブー! |
2002年11月29日(金) |
ひどい眠気による不機嫌の腹いせに日記をサボる女。素直に生きよう。 |
2002年11月28日(木) |
ハリウッド版「リング」にうつる謎の人影の噂を小耳にはさんでしまった。な、な、謎の人影ですかい。ウウー、怖い。怖いよー。リングなんか、絶対見ないやーい。 |
2002年11月27日(水) |
家に名指しで何かの営業の電話がかかってきたので、いったいどこから名前を仕入れたのか探ってみた。そういうの気になるんだよねえ。営業だの何だのやったおかげか、知らない人とも結構話せてしまうワタクシ。今度はいつ切ろうかなあと考えて、結局考えるのが面倒になり、かと言って素直にいろいろ話してやるのもしゃくだったのでウソをついたりしていたら、ようやく喋ること自体が面倒になったのでやっと切れた。フー。そうそう、名簿の出所は進研ゼミですってよー。アラまあー。 |
2002年11月26日(火) |
昼下がりにチーフ(2番目に偉い上司)がツツツと寄ってきて、「具合どう?今日は3時半で帰るんでしょ?」などと怖いほど優しげに話しかけてきたので、そのつもりじゃなかったけど今日も早退。そうしてウキウキと帰ったはいいけどすることがなかったので、ミッチーテープ作ってヒロぽんへフォーユー。合い言葉は、うっとり気分でロケンローだー! |
2002年11月25日(月) |
数日間、空腹で目覚める以外はずーっと寝ていたため非常に体力低下のワタクシ。人相違うし頭も回らんし足なんかガクガクだけど言わなきゃ誰も気付かない気付かないドンマーイとほくそ笑みつつ、今日は久々にご出勤。私「オハヨーゴザイマース」、エンピーさん「だ、大丈夫?なんだか人相違うけど」、アピーさん「今、ドアのところでフラフラしてたでしょう。見たわよ」、ミタッチー「顔色悪いし、ボーッとしてない?」。一瞬にしてすべてバレテーラー。バレついでに早退。ぬかりなし。 |
2002年11月20日(水) |
私はカナリヤ。歌を忘れたカナリヤよ。(声が出ないほどの風邪のため、24日までお休みしました。) |
2002年11月19日(火) |
仕事を早退してミッチーのニューアルバムを買いに行く。だって声が出なくなったんジャー。たまにはそんな贅沢もしてみたいんジャー。まあまあこの際そんなことはどうでもいいのさベイベー。どう聞いても「キンターマ、キンターマベイベー」にしか聞こえない歌があるんだけど、これはあなたわざとですよねえっていうか、真っ先にそこに食いつく私もどうなのかしらミッチー。それも何もかもミッチーのせいだからいいや。早寝。 |
2002年11月18日(月) |
今日は唐突にのどが痛くて、お客にちょっとねばられようものなら後半声がうまく出ない有り様。なので、今日もやらかしたのかどうかというのは秘密だ。健康には早寝早起きが大事だ。じゃっ。 |
2002年11月17日(日) |
今日はミッチーのクリスマスパーティーのチケット一般発売日。ぴあに並ぶ気満々だった私は早朝きちんと目覚めたくせに、この寒空を何時間も並ぶのはいくらミッチーのためと言えども我慢ならーん!とあっさり二度寝。1時間後に再び目覚めるも、このぬくぬくを奪うやつはミッチーと言えど敵ジャー!と再び二度寝。やめておけ寝ぼけながらの速断即決。 |
2002年11月16日(土) |
入院がのびてしまったマダムの愛息子くんを、今日はミッツィーとお見舞い。今日の彼は激しいほどに元気だった。あまりに高いテンションで繰り広げられるのは、メカバルタン対しまじろう。熱い。夢の対決だけになんて熱さだ。やはりついてゆけない私をゆるしてくれ、オーゥ心の友よ(「オーゥ心の」は、「友」にかかる枕詞です)。それにしても、これだけ元気ならもう退院してもいいんじゃ…? |
2002年11月15日(金) |
午後から健康診断だったので、電話を受けたのは半日。そのおかげか、今日はやらかす一歩手前で踏みとどまったぞ。ニヤリ。と思ったのもつかの間。尿検査の前にトイレ行っちゃったぞ。それにしても、尿を検査する仕事の人って、いったいどんな気持ちで検査しているんだろう。案外気になるわ。 |
2002年11月14日(木) |
本日も昨日に次ぐレベルのやらかしを披露してきたのは、ヤラカシーの本領発揮といったところね。「やらかす電話をどんどんとってしまうのも才能のうち」などと上司に励まされたが、そんな才能イヤジャー。でも仕事は楽しいっスー。どんなにやらかしても次の電話に出ることを恐れないのが私のいいところ。やらかすたびその前のやらかしをきれいに忘れるのも私のいいところ。 |
2002年11月13日(水) |
今日のやらかしぶりは、今までで最高最大、ほぼMAXレベルと思われる。よくもまあ手をかえ品をかえ、毎日毎日飽きもせずにやらかし続けられるなあ私よ。まるでやらかしマシーン。厳重注意も何のその。ハイテクかしら? |
2002年11月12日(火) |
同期の人々曰く、ロボは「たいへんな目にあっていても、たいへんさがまったく顔に出ていない」。えー。自分的にはまだそれほどたいへんな目にはあっていないつもりなんだけどー。そりゃあ毎日やらかしてるけど自分は困ってないしー。まだ新人扱いで、なんだかかばってももらえるしなかなか待遇いいんじゃなーい。などという本心はひとまず伏せて、「テンパッてるので顔に出す余裕がないんですけど、営業の時にもっとすごいことを日々やらかしてたので、全然平気でーす」と本当のことを織りまぜつつ微笑んでおいたぞ。大人だ。 |
2002年11月11日(月) |
今日は反省文じゃなく、嬉しかったことを業務日誌に書いてみた。たまには無理矢理明るい話題。どうも上司が優しいので、連日の失敗により落ち込んでいると思っているんじゃないかなあ。同期ズはたいした失敗もしていないのにかなりへこんでいる様子だし。人付き合いって難スィーねー。 |
2002年11月10日(日) |
映画「フロム・ヘル」を見る。切り裂きジャックのお話なので非常に猟奇的だったけど、主演のジョニー・デップがかっこいいのでいい感じ。ジョニー・デップは、喜怒哀楽のほとんどない役をやるとうまいよね。多分普通の人は演じない方がいいと思う。この際、ずっと変人役でー。 |
2002年11月9日(土) |
マダムの愛息子くんが入院したとのことでお見舞いに行く。思ったよりは元気そうだったけど、いつもよりかなりおとなしかった彼。「お腹痛い…」とつぶやかれても、私などには何もしてやれないのよー。かわいそうにー。普段の彼のハイテンションさには全然ついていけないんだけど、治ったらもう精一杯、力の限り遊ばせていただくから、早くまた遊ぼうねー。「ハイ、はーちゃん、ギルス」と笑顔でライダー人形を押し付けてねー。子供は元気が一番だわ! |
2002年11月8日(金) |
今日は初めて、大きな失敗がなく一日を終えました。フフフフ。同期の人々には「いつも落ち着いている」「しっかりお話ができている」など、すでに完璧な仕事をしていると思われている私ですが、実は毎日何かしらやらかしていました。昨日なんかは他部署の人にまで迷惑をかける大ポカを堂々とやらかしたのに、なぜ気付かないんだみんな。あまりにも連日やらかすため業務日誌のネタには事欠かず、むしろいい感じだけどそろそろ反省文のバリエーションが尽きてきたね。ピンチ。ピンチって何語?
(※後日、やっぱりこの日も大きくやらかしていたことが判明。やらかさずにおれないのか私よ…) |
2002年11月7日(木) |
映画「ムーラン・ルージュ」を鑑賞。この映画、見どころはニコール・キッドマンの下着姿…と猛烈に言いたいのはぐっとこらえて、ダンスです、と言っておこう。いや、ブランコに乗ってるとこじゃなくて、なんかよくわかんないけどジャンプしたり手を大きく振ったりしてるとこ。よくニコールがあんな踊りを披露したものだなと。っていうか、CMで見たのとは全然別物な作りの映画だったけど、いいのか?私は好きだからいいけど、何かを期待して見に行ったカポーたちには最初つらい映画じゃない?どう? |
2002年11月6日(水) |
お風呂を沸かし過ぎてしまったわ。非常にグラグラと煮え立っているわ。地獄ってこんな? |
2002年11月5日(火) |
今までは二人で組んでかわるがわる電話に出ていたのが、とうとう一人デビュー。一人なのをいいことに適当さが爆発した現場を、早くも発見されてしまった。後ろに立っていたとはククーッ。明日からは気を付けよう。 |
2002年11月4日(月) |
今日も首都高は渋滞だぜ。湾岸ミッドナイト。明日はもう出勤だぜ。さっさとグッドナイト。 |
2002年11月3日(日) |
今日は夜にマダムに拉致されたことくらいしか書けることがないので、昨日の話を。午後3時に起きた私は呆然とする間もなく、その後5時には上野で大学の友達と飲んでいました。大学時代の私はずーっと生ける屍みたいなコンディションだったので、そりゃあもう彼女たちが輝いて見えたものでしたが、今ではそれほどまぶしくは感じません。昨日はそのことにうっかり気が付いてしまって、なんでだろう、なんでだろうと帰ってからうんうん考えた結果、普段私がつきあっている人々にくらべて彼女たちはみなぎるような自信や人生の目標みたいなものや欲望のオーラなんかが弱かったのだろうと。はっきり言えばそれだけ自分も彼女たちも打ち解けていなかったのだろうと。なんだか考えるのももう面倒だったのでとりあえずそういうことにしてみたけど、多分そんな感じ。なので私も、にじみ出るものを何か持っていないといけないなーという気持ちも新たに。ガルバンゾー。 |
2002年11月2日(土) |
さわやかーに目を覚ましたら、すでに世の中は3時。アーレー。 |
2002年11月1日(金) |
デビューから1週間。今日も私にとんできた電話は1件のみ。ヒマー。ヒマー。とみんなで静かに騒いでいたら、その1件の電話で、必ず説明しなくちゃいけないことを説明し忘れたのがまんまとバレて(2度目)、折り返しで電話をかけることに。しかし不在。不在、不在。連休明けにまたかけるらしいよー。ヒマだしいいけど、かからなかったらいつまでかけさせられるのかニャー。 |
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